後半戦、ユニシスは反撃を開始。
しかし、なかなか攻めきれない。
そうしてる間にも、鹿島は確実に加点するのだが、ユニシスも徐々に流れを掴む。
だけど鹿島のディフェンス陣は、鉄壁。
なかなか得点にまでは、結びつけない。
鹿島のディフェンス陣も良かったが、ユニシスのディフェンス陣も、結構 凌いでだと(ターンノーバーも記録した)思う。
それでも、得点する事はなかった。
トータル0-59で敗北。
奇しくも、春(パールボウル予選)と同スコア。
試合結果では、完敗だったが、ゲーム内容でいえば、悪くはなかった。
レベル・力量の差が、あり過ぎた事と、オフェンスの工夫が足りなかった。
そんなゲームだった。
まあ、済んだ事は、仕方がない。
次節のノジマ戦に、全力投球。
気持ちを切り替えよう。
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