訓練・生活支援給付 | ひろっさくんのブログ

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コーヒー焙煎奮闘中であり、ちょっと現在は潰瘍性大腸炎を闘病中?
『ごーしちご』復活













俺は、厚生労働省の求職者支援制度を利用して、三ヶ月の職業訓練を受けた。




その際に、訓練・生活支援給付(一ヶ月に10万×3)を受けた。




三ヶ月の受講を終え、これから求職しようと、頑張ったのだが、実務経験の壁が立ちはだかった。




その上、役所から、訓練・生活支援給付を、返納するように命じられました。




しかも、その額は、満額の30万円だった。




この額に、当時、到底 納得いかず、役所・ハローワークに、質問しましたが、なんら満足のいく回答は、ありませんでした。




結局、30万円分の2/3(つまり20万円分)を返しました。




俺自身は、これは福祉等に使われるのだろうと、自分なりの解釈しました。




だが、片山さつき議員が、不正受給問題で、俺は、ふと考えた。




これも、一種の不正受給にあたるのでは・・・




つまりは、訓練・生活支援給付とは、誰の為の制度なのか?




俺は以前、支給元の中央職業能力開発協会に、問い合わせたところ、次の回答があった。




「そう言う話は聞いてます、役所と相談してください」と言うものだった。




つまり役所は、その制度を悪用?したのか。




だとしたら、俺は強い憤りを感じる。




生活保護の不正受給問題とするならば、この問題を取り上げてもらいたい。




此方としても、汚名と恥辱を着せられるのは、到底、納得いかない。




俺は疑惑と疑念を持つ。




厚生労働省は、キチンと回答してもらいたい。












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