昨日で、東日本震災から、一年が経とうとしている。
われわれ福島は、他の宮城、岩手とは、
違って原発事故と言う、問題を抱えていた。
俺の故郷には、津波の心配が、ないのだが、何故か、被災地のような、心境になっている。
放射能拡散による、避難準備区域になってるからだ。
津波は、思い出と財産を奪う。
うちらは、そこまでは、いかないが、
心の災害を、受けてるような、物であった。
しかも、われわれは、被害者であって
加害者ではない。
されど、避難民や、地元出身者の中には、ひどい仕打ち受けた者までいる。
幸い俺には、まだないが、あったにしろ、なっかにしろ、俺らには、恥辱と汚名に、曝されてる。
しゃっちゃぐねえ(とんでもない)専門家や、カスかだり(でしゃばり)な知識人が、ああだこうだ、いってるが、ハッキリ言って、迷惑だし、目障りな存在だ。
まあ、この話は、此処までに、しよう。
また、何処かで・・・
Android携帯からの投稿