人間の身体を構成する要素は、

地、

水、

火、

風、

空間、

意識、

と6つある。

これらの諸要素で身体が出来ていると

気づいていく瞑想方法が、

エクササイズ8「身体とすべてとの関わり」という瞑想方法だ。



地球や宇宙、つまり自分以外の世界のも

これらの諸要素で出来ていることに

気づくことで、

すべての存在は、他から離れて単独で存在している、

変わらない、不変なものは存在しないという

世界の本質を

自分自身の身体を構成する諸要素に気づくことで

確認していく瞑想法となっている。


このように、自分と世界を捉え直したとき、

もしくは捉え直すことが出来た時、

私もあなたもエゴという小さな領域でのみ

存在している小さな存在ではないということに

気づいていくことが出来る。


私のカラダも、あなたのカラダも

4分の3以上が水で出来ている。

ただこのカラダを流れる水は、

富士の天然水がサラサラと流れている訳ではない




(ヾノ・∀・`)ナイナイ




・・・・っと失礼。




身体に含まれる水を深く観察していくと

血液、汗、唾液、涙、尿など浸透する性質のある液体だけでなく

細胞ひとつひとつにも水(体液)の要素はあることに気づく。


また、雲の要素も、雨の要素もカラダの中にはある。

カラダのミネラル分などは、土の要素だ。硬質で堅固な性質を表す。

動き回る風の要素もある。空気がなければ生きていけない。

熱は火の要素だ。

また、これら4つの構成要素のあいだには空間が存在している。

そして細胞ひとつひとつにも意識がある。


こうして瞑想によって、注意深く観察しながら

自分のカラダにある全てを知り、

自分と万物との関わりの本質を理解していく。

そうすると、

自分というものは身体だけに

限定されているわけではないことに

気づいていく。