BIGBANG、ワールドツアーソウル公演のライブCDを来年1月10日に発売 | ☆DAESUNG☆テソンLOVE☆ ~RYOKUの独り言~BIGBANG

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BIGBANGのワールドツアーの初公演場所であるソウル公演のライブCDが、来年1月10日に発売される。

BIGBANGのワールドツアー「BIGBANG ALIVE TOUR 2012」は現在、大阪ドームと韓国のアンコールコンサートだけを残して、華麗なフィナーレを控えている。特にワールドツアーを総決算する韓国のアンコールコンサート「BIGBANG ALIVE GALAXY TOUR IN SEOUL THE FINAL」に、一層期待が高まっている。

そのため、韓国で開かれるツアーの最初と最後のコンサートを比べながら楽しめるように、ワールドツアーの初ステージだった3月のソウル公演の模様を収めたライブCD「ALIVE TOUR IN SEOUL」を来年1月10日に発売する。

BIGBANGは初のツアーコンサートで「Lies」「Last Farewell」「Day By Day」「Tonight」「BLUE」「Fantastic Baby」などのヒット曲をライブセッションとともに編曲し、リアルな演奏を披露した。ライブCDは計12曲となっており、ライブの実況が盛り込まれたDVDも、すぐ発売する予定だ。

ワールドツアーのチケットは、アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど、各開催地で次々と売り切れになり、韓国の歌手としては最大規模である80万人の観客の動員を目の前にしているなど、ワールドツアーを通じて「BIGBANG」というブランドの確かなプレゼンスを再確認した。

さらに26日(現地時間)、米ニューヨークタイムズは、11月8~9日、ニューヨークのプルデンシャル・センターで開かれたBIGBANGのアメリカ公演を2012年のベストコンサートとして選び、注目を浴びた。ニューヨークタイムズは「BIGBANGを見るために数千人の有料観客が集まった」と、現地コンサートの成果を伝えた。

BIGBANGのワールドツアーは、言葉の通り生きているサウンドやパフォーマンスが際立つコンサートであり、世界的なスタッフたちとのチームワークもぴったりだった。世界的なコンサート企画会社であるLIVE NATIONを始め、レディー・ガガのワールドツアーをプロデュースした総監督ローリエン・ギブソン、海外の有名ポップスターたちの曲を手がけたミュージックディレクターギル・スミス、ビジュアルコンテンツプロデューサーチームのPOSSBLE PRODUCTIONなど、豪華なスタッフたちがダイナミックなステージに仕上げた。

BIGBANGは、1月12~13日の大阪京セラドームでのコンサートで海外公演のスケジュールを終え、韓国でアンコールコンサートを開き、ワールドツアーを終える。