BIGBANGのG-DRAGON「1万ウォンの奇跡」に参加“子どもに希望を” | ☆DAESUNG☆テソンLOVE☆ ~RYOKUの独り言~BIGBANG

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写真=TVレポート DB
BIGBANGのリーダーG-DRAGONとファンクラブがプルメ財団の子どもリハビリ病院建設をサポートするキャンペーン「1万ウォンの奇跡」に力を添えた。

7日、プルメ財団は「G-DRAGONとG-DRAGONのファンクラブであるクォン・ジヨンサポーターズが1,095万ウォン(約83万円)を寄付した」と明かした。

G-DRAGONは子どもリハビリ病院の建設をサポートするために「1万ウォンの奇跡」の2つの口座にそれぞれ365万ウォン(約27.5万円)ずつ、合計730万ウォン(約55万円)を振り込んだ。また、G-DRAGONのファンクラブであるクォン・ジヒョンサポーターズも、365万ウォンを寄付した。

G-DRAGONは「僕の小さな気持ちが、子どもたちに少しでも希望を与えることが出来れば、それより嬉しいことはない。より多くの人が寄付に対する抵抗感をなくし、分かち合いを実践する喜びを知ってほしい」と明かした。

「1万ウォンの奇跡」は麻浦(マポ)区に障害子どもリハビリ病院を建設するために歌手のシャンとプルメ財団が共に推進する寄付運動で、一日に1万ウォン(約755円)ずつ、1年間で365万ウォンを寄付するキャンペーンだ。

これまでPSY(サイ)、チャ・インピョ、チェ・スジョン、2NE1、BIGBANG、SE7EN、Epik HighのTABLOなど芸能人だけでなく、パク・チャンホ、リュ・ヒョンジン、キム・テギュン、キム・ヒョンスなどのスポーツスターと、MCのペク・ジヨン、小説家のシン・ギョンスク、ソ・ギョンドク教授など各界の1200人がキャンペーンに参加した