やりたい事を感じる | 魂の世界に生きる

魂の世界に生きる

私が内なる世界と呼んでいたものは、魂の世界だった。

ここまで揃っていたら、稲田がやりたい事はもう明白であります。

結論、「一番最初に手に取ったスピ本の著者(ジョセフ・マーフィー&渡部昇一さん)と同じ様な事をしたい」です。

「足掛かりが全くなく、どう初めの一歩を踏み出して良いか解らない」という実際の問題に対し、今まで培った潜在意識の理論を用いて対応したいと思います。

最終テストみたいなものです。

これによって、彼らの様な生活スタイルが現象化したら、稲田の潜在意識理論は物心共に完成します。

その時は聴衆の前で、著書の中で、このブログ上で「ジョセフ・マーフィーが言っていた事は何から何まで全てが真実でありました」と語っている事でしょう。



稲田は行く宛の無い放浪を楽しむ事は出来ませんが、行き先が決まっている上での路草は楽しむ事は出来ます。

今は足掛かりも無く、どう動いて良いか解りません。

だから、それまで「やりたい事をやっている自分を感じて楽しみながら」待つ事にします。