『あな番』考察第1話の2回目です!



『モルグ街の殺人』
この本自体が本棚にあるし、このストーリーのキーワードになっているみたいです。
『モルグ街の殺人』とは・・・
19世紀アメリカの小説家・詩人であるエドガー・アラン・ポーの短編小説(佐々木直次郎による訳)。ポー自身が編集主筆を務めていた「グレアムズ・マガジン」1841年号に掲載された。パリのモルグ街で、人間離れした怪力で母娘が殺される事件が起きる。しかも現場は密室だった。謎の事件の解明に、オーギュスト・デュパンが乗り出す。史上初の推理小説とされている。
【「Amazon 内容紹介より」】
史上初の推理小説、密室殺人を扱った最初の推理小説といわれているそうです。
この小説に出てくる娘の死体は、頭部を下にして煙突の中に押し込められていて、死因は絞殺。
また中庭には、母親である夫人の死体が横たわっていて、起こすと頭部は落ち、人間業とは思えない力で無数の傷をつけられている・・・。
この事件の犯人は、オラウータンだったというストーリーです。(省略しすぎ!(笑))
『あな番』でも、第一話の管理人はマンションから落下して死んでいます。
また、この後、絞殺や頭部切断の死体も出てきます。
そして、第一話で翔太が読んでいるコナンは第10巻で、この巻はオーギュスト・デュパンが紹介されているそうです。
また、翔太と菜奈が推理をする時間のことを”オラウータンタイム”と呼んでいるのも、『モルグ街の殺人』に由来していると思われます。
今後、もっと関連してくるのかわかりませんが、とりあえず、この本は要チェックです。
ゴミ箱にクマのぬいぐるみ
菜奈ちゃんがゴミを捨てに行くと、カッターで刺されまくったようなボロボロのクマのぬいぐるみを発見。児島佳世がやった?

そら君
管理人室に誰かいると気がついて、近づいている。そのあと、通りかかったところに、車いすが倒れている。→赤池幸子(おばあちゃん)はいなくて、車いすだけが倒れていたってことは、幸子は実は歩けた?

翔太君の言葉
初見のときから、翔太君のセリフで違和感を覚えるものがいくつかあったんですよね。今回の違和感セリフはこれ
「俺、成長したいよ。もっと、しっかりしたい。だから、成長するし、変わっていく。
で、菜奈ちゃんもまだまだ成長するし、変わると思う。
でも、お互い変わって、今と違う人間になったとしても、また好きになる。
それでも大丈夫。
何回も変わって、変わったお互いのこといいなぁって思って、何回でも恋に落ちようよ。」
ちょっと変なセリフじゃないですか?
この短いセリフの間に、何度も”変わる”って言っているのは、翔太君が多重人格のフラグ?という説もあります。
とりあえず、このセリフは違和感があるので、何かの伏線になっている可能性大だと思います。


ちょっとCGっぽい、変な感じの夕焼けなのが
気になりますが・・・
第1話③に続きまーす!

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