※イザシズの需要?そんな物知りません^P^
※エロじゃないむしろギャグ←
※なんだか折原サンが御乱心
不愉快だ。
非常に不愉快だ。
何て言うか不愉快だ。
平和島静雄は今まさに後悔していた。
どうして自分は、ノミ蟲なんかを、あの臨也なんかを、今現在明らかに不自然な体勢…俺を膝の上に乗せている様な奴を、更には太股を撫で回しているとんだド変態野郎を…―
愛してしまったのか。
もうこれは人生の汚点である。
平和島静雄の、むしろ平和島家の汚点である。
同性だからと云う理由よりも、コイツの性格…否、性癖が主にそう感じさせる訳で。
でも愛してしまったのも修正し難い事実で…。
複雑な感情を込めた吐息を吐き出した静雄に気付いた悩みの根源、もとい折原臨也はセクハラ行為を働きながら問い掛ける。
「気持ち良くなかった?」
「死ね」
空気を読まないふざけた問いに一言罵声を浴びせ、しかし殴る蹴るぶん投げるといった行為には出ずにただ沈黙を作り出す。
そんな彼の態度が面白くなかったのか、臨也は手を止めて肩に顎を乗せるとちらりと視線を向けてくる。(不覚にも可愛いなんて思ってしまったなど口が裂けても云えない)
「シズちゃんはもっと素直になりなよ」
「前よりは素直になっただろうが、死ね」
「いや、身体的な意味で」
「わかった、死ね」
噛み合わない会話は日常茶飯事である。
しかし今日の臨也は普段より三割増しでうぜぇ。
そんな三割増しは、要らない。
黙ってればまぁ…、なんて内心思うけれどもそれはそれで気持ち悪くて吐きそうだ。
「シズちゃんってさぁ」
「死ね」
会話になってないよ、なんて今日初めて突っ込みを入れた臨也の困ったような笑顔はとても愛らしくて、さっきまで一人で悩んでたのがもうどうでも良くなって、けど…
少しだけまだスッキリしないんで、
「臨也ァ」
「ん?」
「愛してる」
「…………………………愛を確認しに寝室へ行こうか」
「鼻血拭け、つーかやっぱ死ね」
fin.
なんだ只のリア充か。
…なんだ只のリア充ry
ラブラブあまあまになっちゃったよちょっと^P^
静雄は悩んでもまぁいっかってなってそれが積み重なって急に泣き出してくれたら俺得ですね。
