次はオレンジチームの挑戦です
代表者はKENTAさん
問題は鏡時計で列車のスピードは高速です
残り1分54秒
残り1分44秒
残り1分33秒
残り1分18秒
残り1分00秒
残り47秒
残り40秒 正解したのに
残り28秒
残り6秒
解答席に飛んで戻って来たクリス松村さん
品川さん『これはラサールさん酷かったねぇ~』
ラサールさん『俺はどうなってたの?』
上地さん『正解だったのに戻っちゃったの』
ラサールさんが落とす役目に決まり
上地さんの指示で
KENTAさんから見えないプールサイドに移動
ラサールさんがタイミングなんかを考えている時に
一生懸命KENTAさんから見えないように
隠れるラサールさんを尻目に
何故急にKENTAさんが落下したか
品川さんも訳が分からず・・・
品川さん『多分遊助が俺の合図で落としてって・・・
品川さん『これ誰を騙したいんだよ
あのなぁ、大人を
上地さん『違うのKENTA、
KENTAがバシャンと行った時に
石井さんがバシャっと一杯引っ掛かると思ったの、
そしたら凄い結構良い着地したの、だから、あんまり濡れなかったの』
ラサールさん『あぁー俺を濡らそうとしてたの?
それはちょっと・・・跳ねないから・・・今まで此処は跳ねて来てた?』
底抜けドボンクイズ編 3 に つづく