成長期の子供の神経のダメージが強い
有機リン系農薬、ネオニコチネイドは
市販の野菜にはたっぷりです…
国産の蜂蜜にも、成分検査すると
グリフォサートというかなり
危険な成分も含有しています…
世界では、発がん率の高いグリフォサートは
使用に規制をかけていますが、日本は
堂々と売られています
自家農園されているお隣が、これを使っていたら
要注意です⚠️
さて、ニキビ
ニキビ薬を塗ったり、スキンケアしても
なかなか治らない場合は
原因が異なる事が考えられます
誰にでも言えることですが、
肌の状態は腸の状態でもあります
そのため
あなたの腸が便秘や膨満感がある場合は、
ホルモンによるニキビのタイプではなく、
消化不良によるニキビのタイプだと考えられます
こちらになるとちょっと複雑になってきます
それは腸は、
ホルモンや皮膚と相互関係があるためです
生理を起こすエストロゲンとプロゲステロンは
食べ物が消化管を通って抜ける速度に
影響していきます
そのため、便秘の人は排出が
ストップしてしまうので、
エストロゲンが処理されないません
またニキビ肌の人は、
ほぼメタトロンで見ると腸の状態が
悪い方が多いです
そのため、肌に大切な必要成分である
栄養素も吸収できなくなっています
また、こういった症状によって
腸のバリアが低下すると、
腸内細菌バランスが崩れて、炎症を起こし
そしてそれがニキビ発症につながったりもします
こんな方は、メタトロンで見ると、
腸内細菌異常症と出ます
さらに気になる点では、
ニキビ肌の人は胃酸も少ない方も多いです
ホルモンタイプの場合は青年期だったり、
皮脂が過剰になったりすることによって、
毛穴が詰まりニキビになるタイプです
大人になってニキビが出る場合は、
エストロゲンが減少していることが多いです
また、こういった方は、メタトロンでは、多嚢胞性症候群として、現れる場合も多く
これはには周波数調整をしていきます
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