ワクチンで
傷ついた人々
傷つく可能性のある人々
しかし、
その人たちのために戦おうとする善意の人々がいることを、忘れないで…
▶︎ケビンマッカーナン博士
自己増殖型
レプリコンワクチン
↓
自己増幅と言うことはワクチンと同じですね
そして、それが全身で1ヶ月以上
スパイクタンパクを作り続けていく
↓
シェディングとして
母乳や唾液、体液、汗で排泄される
↓
そして近くにいる人に
シェディング感染する
(エクソソーム感染)
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3740869/
ジム、プール、足湯、温泉、セックス、キス
↓
つまり
今まで
💉打ってない人の体内でも
レプリコンが自己増幅していく
↓
結果
大問題となる可能性が高い
老人には秋から接種スタート
が決まっている
mRNAワクチンの大薬害が国民に知れ渡るのが先か、それとも、気づかれず膨大な高齢者がレプリコンワクチンを打つのが先か、
非常に重要な分岐点になりました
世界各国が30年間研究し、安全性が確認できなかったレプリコン💉
▶︎研究者の叫び◀︎
今回のレプリコンワクチン
『スパイクの受容体結合部位(RBD)とRNA合成酵素の融合遺伝子商品』である
細胞内で自己増殖するmRNAは、微量の遺伝子で大量のスパイクを産生して免疫系を刺激することが期待されている
このレプリコンワクチンには、
オミクロン株のスパイクのRBD部位とインフルエンザのスパイク蛋白ヘムアグルチニンの膜結合部位の融合遺伝子が用いられる予定である
しかし多数の正電荷アミノ酸で置換されたオミクロン株のACE2結合力や細胞毒性がデルタ株以上に強く、
それが体内で産生されると武漢型ワクチン以上に深刻な薬害を誘起する可能性がある
人の体内では、小さなRNAを含むエクソゾームと呼ばれる膜小胞が血中に分泌されて37兆個の多細胞社会を維持している
レプリコンワクチンは、自己増殖型遺伝子情報を伝達して増殖するナノ粒子であり、これに由来するエクソゾームは、呼気、母乳、唾液、精液、汗などから体外に排出されうる
mRNAワクチンの接種者から非接種者が様々な影響を受けるシェディングと呼ばれる現象が知られている
レプリコンワクチンは、
『シェディングを介して感染拡大する最小単位の人工ウイルス』と考えられ、
天然のウイルスと同様に突然変異で野生化する可能性もある
日本はメディアも医学界もマトモに機能していない情報鎖国状態であるが、
『オミクロン型DNA混入ワクチンもレプリコンワクチンも接種してはならないこと』を私の研究者生命をかけて国民にお伝えしたい。
コロナワクチンの問題点とは?
1️⃣スパイクタンパク
2️⃣遺伝的ワクチンである点
結論
mRNA製剤は、使うべからず
何が起こるかわからない起爆剤