いつもご訪問本当にありがとうございます。メタトロンセラピストcoco です。
最近感動した、こちらの牛乳
何に感動したかわかりますか？
そう、放牧牛の牛乳なんですよー
（市販では、あまり見かけませんね）
ただし、日本の大手食品メーカーの加工牛乳は怖くて飲めません💦
牧草で育った牛のミルクは本当に変な味がしませんし、もちろん、エストロゲンや成長ホルモンの心配もありません❗️
私は、グラスフェッドバター（放牧牛）を日常的に使っていますが、牛乳が販売されてることは初めて知りました♪
そこで、今朝の朝食は10分で簡単クラムチャウダー
この美味しい牛乳を使いました♪
牛乳1カップ
水1カップ
アサリ缶汁ごと
じゃがいも2個
玉ねぎ 大１個
グラスフェッドバター 大さじ2
味付けは、
オーサワの野菜スープの素一袋
塩 小さじ半分くらい
野菜をバターで炒めて、水と野菜スープの素、アサリを入れて柔らかく煮て最後に牛乳の簡単バージョンです
（写真を撮り忘れたので、拝借しました）
昨日、メタトロンにお越しの方より頂戴した大好きなパン屋さんのクロワッサンと一緒に💕
そして、昨年よりコロナで牛の生産者さんが、冷遇されているので、これからも応援したいです
それにしても、
ローフードを学んでいた頃は、牛のおっぱいは、牛のもの。人が飲むものではないと教わりましたが、これも、今ではプロパガンダだとわかりました
♪
実際、ミルクには微量のエストロゲン、成長ホルモンしか含まれていません。体内で産生されるエストロゲンの方が桁違いに多い事がわかっています
乳糖不耐症でない方は、是非！
乳製品が
高齢者においても総死亡率や心臓血管疾患の発生と関連はないことが報告がありました
（The American Journal of Clinical Nutrition, 2018）。
むしろ乳製品に含まれるヘプタデカン酸（C17の飽和脂肪酸）という飽和脂肪酸は、心臓血管疾患や脳卒中といったメタボリック・シンドロームのリスク低下と関係していました。
そして、何より糖尿病の傾向がある方へオススメです
インシュリンの血液濃度が高い人は、糖のエネルギ―代謝が低下しています。
すると、脂肪のエネルギ―代謝となっているため病気へと進みます
そこに、牛乳を飲むと、この問題のインシュリン抵抗性が下がります
（ヨーロッパ肥満学会で発表された研究）
参考文献 崎谷先生
そもそも、菜食推奨自体が多くの問題をだします💦
さて、前置きが長くなりましたが、本題
メタトロンにいらしてくださるかたの中で
いつも、
『ココさんのおかげで』とか
『おかげ様で、良かったです』
など、『おかげ』という言葉を使われる方がいらっしゃいます
もちろん、私もそんなふうに言ってくださると
この仕事をしていて、本当に良かったと思いますが
実は、ある事に気がついたんですね
おかげ様でと思っている方は、
お金に不自由していない…
昔から私が父から口が酸っぱくなるほど
いわれていたことの一つに
『俺が俺がの我を捨てて
おかげおかげの下で暮らせ』と
3代続く、会社を引き継いだ父もまた
祖父から言われていたそうです
お陰様で…
『ありがとう』より、波動の高い言葉です♪
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