いつもご訪問本当にありがとうございます。メタトロンセラピストcoco です。おねがい






気温が急にぐっと下がり、元気な人も体調不良になりやすい現在ですが、インフルエンザもかなり増えていますね






学校は、休校になっているところもあり、感染拡大しています



  




以前、東京理科大学の村上名誉教授が言っていたことが思い出されます



それは、『ワクチンは打てば打つほど、毎日生まれるがん細胞が消えなくなってしまう





ワクチンは打てば打つほど眠っていたウィルスが増えるため、帯状疱疹になってしまう。






現在、打っているmRNA型ワクチンは、

IgG4抗体が誘導されてしまうワクチン







これができてしまうと、体は、本来のウィルスを除けない体になってしまう









私も、波動療法で見ていると、この抗体の同調する周波数が出る人が数名ありました(未接種でも)





ブースター接種してしまうとこのよくない抗体が誘導されてしまいます






すると、これがウィルスと結合するため排除できなくなってしまうのです






そのため感染しても激しい炎症が起きないので、体は発熱しない





つまり体内でウィルスがたくさん増殖しても排除できない





そのため、自分自身の中でウィルスを持ちながら移動するので、感染拡大が起こっていくことがわかっています





また、自覚症状がないないまま病気になる傾向へ

 





例えば、急に老衰になったり、急に肺炎になったり、急にがんになってしまう







そして、今インフルエンザが猛威をふるっていますが、村上先生は、次の変異株が起こった時、これは接種者だけが感染すると話されていました




鹿先生

https://x.com/novaccinekita11/status/1721203280280470010?s=46&t=QAPoOWXofuR_5L80HuEPyw





そして4回目5回目6回目と摂取すると、ウィルスはもう一度回変異してしまう





しかし、ワクチン接種した人は、1種類の抗体だけしかないため、新たな変異株に対しては、その抗体を利用することができない













つまり、1回でも接種して、この免疫を誘導してしまったら、最初の抗体だけ作られることになり、変異株には効かないのです









​・マウス動物実験、6回目で全滅

  東京理科大 村上教授


・死因

  アナフィラキシー頻度増

  毛細血管閉塞で多臓器不全

  サイトカインストーム

  病原体・癌への免疫抑制






気温が、7度以上急激に下がると、風邪を引くやすくなります



 

接種者も、未接種の方も、自身の体調管理や、最低限の外出など工夫が必要となります





ご注意を‼️⚠️














 




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