免疫力と周波数のお話

いつもご訪問本当にありがとうございます。メタトロンセラピストcocoです

先日、メタトロンにお越しの方から頂いた銀杏

主人が、叩いて、少し茹でて、炒ってくれました。

とても、美味しくてあっという間に食べてしまいました（強いから鼻血、心配しながら食べてました）

さて、先週の三連休の初日

物凄い痛みの頭痛で夜中目が覚めました

脳出血かと思うくらいの、痛み😣

それが、一晩続いて、翌朝も頭痛で起きれず

熱もなく、喉も痛くない、咳なし

となると、シェディング？

念の為、朝イベルメ◯チン12mgを一錠飲んで横になった

すると、1時間後には、痛みが引き、その1時間後には起きれるように…

やっぱり❗️

出かけた先で寄った場所が、いつもより賑わっていて（どうやら小田原大名祭り中だった）混雑してた中を歩いていたらから？

そして、北海道へ転勤した未接種の娘は軽い帯状疱疹になったと連絡あった

最近は、皮膚疾患が、増えてる模様

いつもメタトロンにいらっしゃるクライアントさんが、通ってくる皮膚科の前が、最近は長蛇の列だと言っていた

いろんな先生も発信されている

https://x.com/novaccinekita11/status/1721515544002843096?s=46&t=QAPoOWXofuR_5L80HuEPyw

これで、帯状疱疹ワクチン💉へ進んでしまうのだろうか？😢

そして、案の定

ワクチン後の帯状疱疹からスパイクタンパク発見

https://youtu.be/UEFhgMXkKEo?si=qLn3fjVpS-CTEjjq

最近のメタトロンでは、未接種の方から

このスパイクタンパク（SARS-Covid-19)の周波数が目の粘膜、鼻の奥などからたびたび出ている

（周波数が同調している）

ますます、自己防衛が必要な時代へとなってきた

帯状疱疹とは？

からだの一定の部位がズキズキと痛みだし、前後して赤い水ぶくれがぽつぽつと出現し、時に一面にベッタリと広がる、これが帯状疱疹の典型的な発症パターン

顔面や頭頚部や腕に出た場合は時に
顔面まひや手のまひを伴うこともある

帯状疱疹はもともと子供の頃に患った水ぼうそうのウィルスが神経の根元に潜んでいて体の抵抗力が衰えたときに暴れだして発症する

そのため、抵抗力の弱まったときに発症する結核やガンの有無のチェックが必要

特に免疫力の中でも
ウイルス感染や結核、そしてガンを防ぐ細胞性免疫の低下（NK細胞）によっておこる。

そのため帯状疱疹にかかった人は　
一般比較するとその後の５年間のガンの発生率は２倍から１７倍という報告もある

免疫力が勝負‼️です

では、免疫力とは？

免疫」とは何ですかというと医学の専門の先生は正確には説明してくれませんね

周波数で考えると免疫力低下とは
陽子が物凄く歪んで、中性子もかなり歪んだ状態で原子核が歪んでしまっている状態

つまり、
原子核も電子も原子も正常化するためのエネルギーを失ってしまっている状態が、免疫力の低下と言われるもの

違う言い方をすれば予定の周波数よりずっと低い状態の振動波になっているんです

だから、波が大きな波長になってしまっている

これは、何かというと、スピンせず固まりになってしまったという事

回転してエネルギーを保有してないから、本来の状態が失われた状態になっている🟰病態へ

そして、メタトロンはここにスピンをかけてら動かしていくのです