今週の水曜日のこと。
朝起きてリビングに行くと、ソファに吐いた跡とデレク。
この時点でまだデミは寝室だったので、おそらく吐いたのもデレク。
朝お腹が空いて吐くのはよくあることなので、とくに気にせず。
その後も、昼間のお散歩でやたらと草を食べようとすると思ったら、
案の定、帰り道で大量の草と朝ごはんを嘔吐。
草を食べて吐くのも、よくあること。
でも1日2回吐くのは初めて。
うーん。
本犬はとっても元気。
でもちょっと心配だったので、帰宅後にお買い物に行く予定を
やめて、お留守番させないで過ごすことに。
ぐびぐび水を飲んだあとはぐっすり寝ていたので一安心。
でも念のため嘔吐についてネットで調べてみたら、
「胃捻転の場合はその日のうちに命を落とす場合も・・・」
なんて書いてあって、ちょっとびびりつつ。
そして夕方。ムクリと起きてきたと思ったら、大量に水を嘔吐。
と思ったら、パタリと倒れこみました。
!!!!!
部屋着にコート着て2匹をカートに放り込んで出発!
近所の動物病院までの徒歩5分、半泣きで小走り。
待合室では立って待つか、わたしの膝に座って待つデレクが、
お腹を床にこすりつける感じで横になってる。
何度も体勢を変えながら、お腹を伸ばしたり縮めたり。
最終的には後ろ足がガタガタしてきて、お腹を出してしまいました。
診察の結果。
熱はなくて触診も問題ない。
胃薬と腸の薬を飲んで落ち着くようだったら、急性胃腸炎。
ただし重病の前兆の可能性もなくはないので、それを調べるなら
まずは20分程度で結果のわかる血液検査。
今すぐ血液検査をするか、後日するか、どうしますか?とのこと。
家から近いからいつでも行けるけれど、「もし重病だったら?」
という気持ちのまま数日過ごすのに耐えられそうもなかったので、
その場で血液検査もお願いしました。
結果、肝臓の数値がちょっと高いけれど、心配するほどではない。
それ以外は問題なさそうなので、おそらく急性胃腸炎でしょう、とのこと。
胃薬と吐き気止めでもある腸の薬を翌日分からの3日分もらい、
この日の分は飲み薬ではなく注射をうってもらいました。
帰宅したときの2匹。
デレクがカートの中で伏せの状態になるのは初めて。
デミの顔が怖いのはおいておいて、やっぱりデレクがつらそう。
帰宅後すぐは静かだったのですが、少しすると様子がおかしい。
寒い日だったのにハァハァと暑い時のように舌を出して、
後ろ足はまたガタガタと震え始めました。
しかもじっとしいられないらしく、ふだんは絶対に入らない浴室にいたり、
ヨタヨタと歩いて廊下や玄関に行ったり、家の中を移動しまくり。
合間にわたしのところにもやってきて抱きついてくるのだけれど、
後ろ足に力が入らないみたいで倒れこんでくる。
薬の副作用なんじゃないか・・・
やっぱり何か他の病気なんじゃないか・・・
近くに夜間救急病院もあるので、何かあったときのためにと
こうして写真を撮ったり動画を撮ったりしつつ、怖くて怖くてまた半泣き。
でもそんな様子のわたしをちょっと離れたところからデミが見てる。
「大丈夫だよー」なんて声を出しても、たぶん動揺がばれてる。
心配でたまりませんでしたが、1時間ほどで落ち着きました。
翌日からはお腹の痛い素振りもなく、お散歩も短めだけど
元気に歩けるし、食欲はわたしたちのご飯を狙うほど復活。
2日めにはへそ天で寝るほど復活。
お散歩のときにはグイグイとリードを引っ張って叱られるほど。
そして3日目の今日は、ひさびさにデミとプロレスごっこをして遊んだり、
お散歩の途中で走り回ったりするほど元気になりました。
長々と書いてしまいましたが、念のための記録。
ひとつ感動したのが、デレクが具合が悪かったこの数日、
デミがデレクにまったくちょっかいを出さなかったこと。
いつもならデレクが寝ようとしていても「遊べー!」って騒ぐのに。
今日、ひさびさにデレクに「遊ぼー!」とお誘いして
お互いにプロレスごっこをし始めたのを見て、初めて気付きました。
言葉は話さなくても、お互いの状況は理解しあえていて、
ちゃんと気を遣ってるんだなということを再確認。
それがわかったことは、うれしかったこと。
いい兄妹になったね。
寒さのせいか、動物病院もいつもより混んでいたし、
体調を崩しているお友達もいるようです。
ワンコも人間も、気をつけないとね。
※ちなみに現在オットは肋骨にヒビが入っています。
スキーでジャンプして転んだらしい・・・































