♪映画を観るなら
フランス映画さ♪
と
唄ったのは甲斐よしひろだったか…
先日、
浦安市内の映写会にて
ゴダールの
「軽蔑」を鑑賞
映画製作の現場と
パトロン、通訳、脚本家と脚本家の妻…
映画製作内ストーリーの神話を通して
男女の駆け引きや純愛を描いている
兎に角
会話の妙が際立っている
それと、特筆すべきは
視覚的な技
(↑今更、私が解説すべきでもないけどね)
映像の美しさは
海の青
壁の白
ソファの赤と青
バスローブの黄と赤
事象的には
神と人間
愚鈍と賢明
様々な対比の中で
映し出す男女の微妙な恋愛観
女も男も
軽蔑しないでほしいと願うが
その前に
相手を軽蔑しないという
相互的な関係に
気付けない愚かさがあり
まあ、そこが
男と女の仲であるのかもしれないなぁ
と、自省も込めながら
苦笑い。
会議室程の
映写会の空間の中で
コークをゴクリと飲み
ポップコーンをほおばって
フランス映画の世界観は
やっぱり好きだな、と
改めて感じた午後。
♪ポップコーンをほおばって
天使たちの声に
耳を傾けている♪
「甲斐バンド/ポップコーンをほおばって」より
れーら



