母がまだ、若い頃 | 0からのメッセージ

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【Message From ZERO】
CFMパーソナリティのりQの、U-LaLa日記
放送日誌& にゃんず日誌& 自然日誌 etc

母がまだ若い頃

アタシの手を引いて・・・
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母の実家のお墓参り

幼い頃に連れて行ってもらってから数十年経つ。

(母の生い立ちは複雑なので、訊ねる先がない為)


記憶を辿って・・・
0 【ZERO】からのメッセージ
母の旧姓が刻まれた立派な墓石の前で

手を合わせている母に真似て手を合わていると

近くで「わーーー」とか「おーーーー」とか、歓声が上がる。

何だろう?と、母に尋ねると

「近くに競艇があるのよ」と。
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↑ 江戸川競艇でした。

(写真は現在の様子、この日は開催終了していたのかな)

幼かった私は、競艇の意味もわからいまま、その賑わいが気になり

川の堤防を登り、その歓声の方向を興味深げに見ていました。

大勢の人たちで賑わっている、その光景を、記憶に刻み込んでいた・・・


0 【ZERO】からのメッセージ


もしも

あの日、あの時間、競艇が開催していなかったら

あの日、あの時間、歓声が起こらなかったら

ここに辿り着けなかっただろう。


長いと思われる人生の中の

ごく僅かな「時」の不思議。


お母さん、アタシ、辿り着けたよ~

そして

おじいちゃんにValentineのチョコレートを

届けてまいりましたょ~。


天空で、笑ってくれているかな?


お寺さんの桜のつぼみ、まだ固そう・・・

でも、確実に未来へと向かっている。
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母がまだ若い頃

アタシの手を引いて

色んな坂を越えながら

惜しみない愛情で注いでくれた。


今でも、幼いアタシの手を引いた

美人の母が

写真の中で微笑んでいる。

(写真アップしたいなぁ)