雨に想う | 0からのメッセージ

0からのメッセージ

【Message From ZERO】
CFMパーソナリティのりQの、U-LaLa日記
放送日誌& にゃんず日誌& 自然日誌 etc

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六月最後の日曜日

水無月へ別れを惜しむよな
雨降り

若葉や花々、家並み、街全体を鮮やかな色々で浮かび上がらせ

雨は自らの努めを印すように

地上へと
降り立つ

人を包み混む
その大らかさで
心の内面までも
洗い流しておくれ

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

雨の一日
部屋で寛ぐ時間がある幸福に感謝し

神様からのお使いのような猫たちの
傍らの存在に
心底感謝する

今、
子猫がすやすやと寝ている
子猫と雨

部屋の中では
幸福そのもの

でも…
お外の子たちは
どうしているのだろうか
子猫の
頼りない歩き方
弱々しい体付き

雨の中を
子猫がさ迷い歩く

雨に打たれ
寒さも空腹も心細さも全て理解することも
受け止めることも
考える時間もなく
鳴き続ける…

外の子猫の
その絶望の原因をつくる…相手に
改めて憤怒する

産まれてきても
育てられずに
子猫を外に置き去るのは人間ですよね

家族同様に暮らす
猫たちに
当たり前の安心な毎日を過ごさせて下さい。最低限
完全室内暮らし
避妊去勢の手術

それから
プラスαの娯楽は
それぞれその子の個性に合わせて。

室内飼いや避妊去勢手術については
批判の意見もありますが…
現代社会が経済発展を中心(人間中心)に推し進めらてきた以上
人間が責任を持つといのは当然だろう

経済発展なんて自分が望んでた訳じゃないというのなら、

電気も水道も何もない孤島で暮らせばよい

しかし現代生活を享受しているのなら
責任を持とう

地球に生存するいきものたちに対して

それでも精神論感情論で
外で自由に遊ばせたいし
不自然な手術なんかさせたくない、と思う人もいる

アタシもそう思うよ
但し、絶対的に外が安全であり虐待する人間がいないという保証があるのなら
そして産まれてくる子猫たち全員
幸せになれるという保証があるのなら…ね

でもそんな時代でもないでしょ
そんな今現在を生きているのだから
今現在に合わせた育て方暮らし方をするしかない


雨の日

子猫と過ごす

ひととき

この時間に感謝しつつ
………


海苔子



活発な雨雲、梅雨前線の中各地で、住宅浸水被害のニュースが流れています
心からお見舞い申し上げます。


2008 06 29