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0からのメッセージ

【Message From ZERO】
CFMパーソナリティのりQの、U-LaLa日記
放送日誌& にゃんず日誌& 自然日誌 etc





風の中に、キミの声が聴こえた。


でも、なんて言ったのか聞き取れなかった。


アタシの都合の良い解釈で


聴きたいと思うから


言葉の意味を理解したくなかったのだろう、きっと・・・



もう夏の思い出話なんかしちゃって。


まだ、夏は、終わりなんかじゃないのに。

また、あの夏の日々を思い出している。


幾度もの夏


二人でいるときはビールを飲んだ。


広い家にあなたは、いつも一人だった。


いつか大きな犬を迎えて、一緒に散歩するんだって。


いつも寂しそうな瞳をしたアナタが悪戯っぽく笑った。


アタシはその顔を見て、嬉しかった。


犬とはしゃぐあなたを想像して、うれしくて大きな声を出して笑った、


酔っていたのかも。


アナタの家の屋根の上、二人の大きな笑い声は


行きかう車の音にかき消されてゆく


それでも、二人で何度も何度も笑いあった。


星が、優しく見守ってくれている、夏の夜。


れーら

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坂の多い街をアナタと歩く


手をつないで歩く


笑いながら歩く


話しながら歩く


顔を見合いながら歩く


アタシはアナタを見上げる


視線に気付いてアナタはアタシに微笑む


何でも無い日に、ありがとうが言える二人でいたいと思った。



つないだ手


温かい手


アナタの手


大きくて指が長くて


力強くて


でも、優しくて



そのつないだ手を強く握り返して


少しでも弱くなると


不安になる



アナタの心が他に旅しているようで。





あ、あのお店で、ランチしよ。


坂の多い街、坂を登ったり下ったり


あの5つ目の信号の先。


れーら

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