この時期、そこかしこで催される夏祭り🎆
息子の小さい頃は毎週のように繰り出しとりました(´∀`*)
混んでる夜店かき分けて遊んだり、美味しくもない綿あめや焼きそばを並んで買ったり。
蒸し暑くても、人ゴミでも、食べ物が美味しくなくても、息子といれば楽しかった(*´꒳`*)
…のように、よい思い出行事と化している今日この頃。
今は全く行きませぬ( ・∇・)
娘、1才2才の頃はまだ繰り出したのだけど…
今は奇声があるんだものー( ;∀;)
喉を震わせるドスの効いたその声は、祭りの喧騒をも凌駕する、みたいな💧
めっちゃ見られたー(T ^ T)
私は気にするんです。
折れたんです(T ^ T)
なので、足が遠ざかっています…
…
…
これも本音。
でも、別の本音もチラホラと…( ・∇・)
そこらかしこのちっこいお祭りなんぞ、別に行きたくねー( ・∇・)
娘いるから、ってな行かなくていい言い訳があってラッキー(*⁰▿⁰*)
娘、行きたいって意思表示がないし( ̄▽ ̄)
…という思いが確かに存在しています♪(´ε` )
だってさ。
暑いし。
蒸すし。
人いきれの蒸し、と思うと尚更気持ち悪い💧
蚊はしつこいし。
(上の絵にも描き込んでみた蚊( ・∇・))
私も娘も蚊に刺され体質らしい。
それにね、5才…でしょ。
幼稚園なり保育園なりの年長児。
誰と行きたいだの、誰は嫌だの…そこにママが絡んでマジ面倒くせー(ーー;)
苦労して人選するも、祭り会場で会っちゃったりした気まずさ。
反対に黙っていって、ママ友集団に会った時の寂しさと焦り。
あんな思い、しなくていいんだぁ( ̄▽ ̄)
気楽✨
そう、息子との祭り行脚。
得てして子供の幼い時の思い出は美化されやすいもの。
よく思い出してみると、蚊に刺されながら汗だくになり、そして気を遣い、お金を使い、帰宅後は動けない位にグッタリしていたという事実がある。
更にはグッタリするヒマなく、片付けやらお風呂やら諸々と。
けどそういうのは息子の満足気な笑顔で帳消し( ̄▽ ̄)
そういうこと。
私はそもそもアウトドア派ではなく、インドア派なのです( ・∇・)

