これは最後の最後、帰国の時の話です。

私は普段から娘のヘアアレンジを良くするのですが、海外の方のアレンジのサイトを見ていてオススメのスプレーがあり、それを買って帰りたかったのです。


どこにでも売ってそう…と思いきや同じブランドのものはあれど探しているスプレーはなく。
帰国前日に発見しました。


で、もちろん預け荷物に入れて空港に行きました。

スプレーとか持っていませんか?と聞かれたので、ヘアスプレーはあります、と答えました。

するとそれを見せろと言われたのでスーツケースから出しました。
私的には何か問題でも?という感じで出したのですが、ヘアスプレーと一緒にケーキのデコレーション用のスプレーも入れていて、何とそれが没収されてしまいました笑い泣き

ヘアスプレーなど肌につけるものは良いそうなのですが、食品になるのでだめです、とのこと…

私を送りに来てくれていた姉も、子供のお迎えがあり先に帰っていたので持ち帰ってもらうこともできずえーんえーんえーん

飛行機に乗るくらいまで鬱々とした気持ちになってしまいました。


ダメならもう少し明確に書いておいてほしい!

スポーツ用、ボンベ、などは持ち込み禁止というところまで調べたのですが…

でもまあ悔しいけれど、これも経験料だと思うことにします。



で、帰ってきてやっぱりな、と思ったことが。

私のラゲッジタグに蛍光ピンクマーカーでラインがしてありました。

帰ってからスーツケースを開けようとしたら私の荷物に鍵がされてない…

そう、荷物チェックされていたのです。しかも持ち込んだもの両方。

特に抜き取られたものもないのですが、お土産に買っていたチョコレートのパッケージが破れていたりして、こっちはちゃんと梱包したのにムキーと思ったりもしましたが、まあ、そこはアメリカ。

私がSSSSだったから(帰りはそんな記号はなし)チェックされたのか、スプレーの件があったからチェックされたのかわかりませんが、見られて困るようなものは持っていないのでまあいいや。
疲れました。



事件簿は3つにおさめましたが、ポロポロ色々ありました。


ギルロイというところで銃乱射事件がありましたが、実は前日に近くのアウトレットに立ち寄っていました。
事件となったガーリックフェスティバルに行く?と聞かれて、何となく行かない、と答えましたがあそこで行ってたら…と思うとゾッとします。


色々あってもこうして無事に帰ってこれたことに感謝です。
さてさてイレギュラーといえば。

事件簿その2です。

まさかのアメリカで溶連菌にかかりました。

私が滝汗


日本では大人はあまり溶連菌の検査もされないのでなったことがあるのかわかりませんが、過去に溶連菌と言われたことはありません。


キャンプに行く前々日、なんだか喉の調子がおかしく、疲れと気候の変化かな?と思っていました。

サンフランシスコってとっても過ごしやすい…けれど1日の温度変化は激しいし、1日どころか日ごとの変動もすごく大きくて毎度着るものに悩まされるくらいなので…

でも翌朝痛みが酷くて、とてもキャンプなんて行く気分にもなれないので病院にお世話になることにしました。

そこは日本人のドクターのクリニックで、海外旅行保険に入っていたのでキャッシュレスでかかれるところだったのでとってもありがたかったです。

検査をしてもらうとまさかの陽性。
姉も私よりは弱い症状が出ていたので検査をしてもらい、陰性でしたが早期すぎると陰性なこともあるからと私よりは期間が短いですが抗生剤が出ました。



巨大な紫とピンクのカプセル💊

何となくポップな気分になりました笑い泣き

でも風邪より溶連菌はなにより抗生剤が効くので翌日には喉の痛みもなくなり本当に楽になりました。

で、キャンプにも行きました。生まれて初めてのテントで寝ました。

抗生剤様様です。


で、10日間薬を飲み終わったらちゃんとチェックするから検査に来てね、と言われていたので10日後に伺うと…

先生二度見してましたね。

まさかの陽性滝汗


そういうことがあるからちゃんと治ったかチェックがいるんだよねーと。

追加でもう少し強い抗生剤を飲みました。

帰る前々日まで薬をを飲んでました。

前日のチェックでようやく陰性になりました。

大人はあまり溶連菌にはかからないと勝手に思ってましたがそんなことないのかもしれません。


それと、海外旅行保険に入っていて、使ったことはなかったのですが入っていて本当に良かったと思いました。
キャッシュレスだったのでいくらかかったのかはわかりませんが。





これ、ご存知ですか?
半券の隅っこにありました。

チケットも、座席番号と乗り場くらいしか見ないのでこんな暗号気が付きもしませんでした。


今回の旅には不安なところがあって、実はパスポートの残存期間が3ヶ月を切っていたのです。


調べたり旅行会社に聞いても、米国はパスポートの残存期間が3ヶ月以上が望ましい、とざっくりとしか書いてありません。

大使館に問い合わせてみようと電話しても、オペレーターには繋がらず、結局はホームページで調べろってこと?と元に戻される感じでした。

いやー、そもそもそのホームページに答えがみつからなくて問い合わせてるんだけど…

しかしどうにかこうにか答えが出てきて、結局は日本のパスポートであれば残存期間があれば入国はできる、とあったので一安心して出発したのです。


日本出国のセキュリティでは特に問題なく、搭乗を待っていました。
しかし搭乗の際に私のチケットをかざすと何やらアラームが鳴り、お客様こちらへ、と衝立の奥へ案内されました。

米国よりランダムでお客様を再チェックさせていただいております、とのこと。
何のチェックかわかりませんがチップみたいなもので私の手が触れるような場所…ファスナーやポケットの入り口に触れていました。
麻薬か何かのチェックなのでしょうか?
よくわからないけど、小さい子供連れていかにも真面目な私にチェック必要??

出国のときよりしっかりチェックされました。

マジメが売りの私…でもそんなの係の人もアメリカの方も知りませんもんね。仕方ない。


で、その後は何事もなく無事サンフランシスコへ到着しました。

イミグレーションのところはかなり混んでいて部屋から行列が飛び出して歩く歩道の方まで行列していました。

しかし、ESTAが昨年と同じだったために再訪問用の機械で行ける口笛!ラッキー🤞なんて思って空いているそちらへ行きました。


しかし。


パスポートの残存期間が短いためこの機械では受け付けられません、とのことガーン


ヤバイ、入国できなかったらどうしようあせるあせる

変な汗が出る出る。

私のないに等しい英語力で乗り切れるのか?

大使館のホームページって英語でなんて言うんだ?なんて頭はグルグルでした。

いざイミグレーションの窓口へ。
いつも大したことは聞かれないのに、今年は根掘り葉掘り聞かれました。

たくさん何か聞かれましたがいつパスポートのことを質問されるのかとドキドキしてテンパりすぎて忘れました。
パスポートについては何も言われなかったです。

しかし、やはりあの機械も3ヶ月以上ないと通らないっぽいので、もしも行く方はご注意下さい。
アメリカだからこれで良かったけれど、もっとたくさん残存期間が必要な国もあるらしいので。


とにかく私のベリースローリーなたどたどしいエイゴで何とか乗り切りましたわ。


で、そんな話を姉にしたらチケットに何か書いてある人がいるらしいよ、という話になり半券を見たらありましたよ、暗号が。


ネットで調べたら、

直前に航空券を購入した人や、片道だけしか購入していない人、危険とみなされている国からアメリカに帰国する人は、よりSSSSの対象になる可能性が高いでしょう

とありました。

どれにも当てはまらないんだけど…

一応建前ではランダムらしいから、ランダムにたまたま当たったのか?

運び屋だと思われているのか、何なのでしょうか。


やっぱりパスポートかなぁ。



とにかく最初からイレギュラーな旅なのでした。