ひまそらあかね支持を実名で公表した人にはもれなく
「岩下の新生姜」の岩下食品社長のように、取引先の小さなたこ焼き屋さんにまで
不買運動が広がり、営業妨害の嫌がらせ電話📞が殺到して、電話が使えなくなるという被害が出ている。
暇空茜さんが、仁藤夢乃のNPO、colaboなど左翼界隈のNPOお任せという
いい加減な東京都の体制につけ込んだ、公金チューチュー問題を提訴し
緑の狸都知事に損害賠償請求訴訟で勝訴した結果
公金を止められたcolaboは、都庁に押しかけて自爆したが、他の怪しいNPOはそのまま。
しかし、東京都の担当部門は廃止され、担当責任者は物理的に島送りになってしまい
結果的に今までのように、楽な公金チューチューが出来なくなった職業左翼界隈からは
暇空茜さんが余計な事をして、営業妨害されたという理不尽な逆恨みを買ってしまったようです。
また、以前ネットを騒がせた一般法人ベビーライブの海外養子縁組斡旋という福祉事業は
親の同意もなく赤ちゃんを高額で輸出して、二億円余も稼いだ
左翼の貧困ビジネス型の人身売買事件でした。
これは養子先のアメリカでも左翼やフェイスブックのメタが、関わりを追及されていましたが
2020年7月、突然の社長蒸発でベビーライフが解散して頓挫
管轄する東京都も消極的だった為に、重大な臓器売買の疑いもある赤ちゃんたちの
行き先は有耶無耶になり、いまだに生死まで不明のままになっているようです。
そして、ネットで「フローレンス」会長の駒崎弘樹という人物の名をよく見ると思い、調べると
ベビーライフ事件の首謀者で疑惑の人物の一人であり
なぜか妻は都民ファーストの区会議員で、小池百合子都知事にガッチリと食らいついている
彼等が暇空茜さんの支持者への、嫌がらせ行為を煽っている疑いまであるようです。
正義感の強い暇空茜さんが急に都知事への出馬表明したのには、とても驚きましたが
暇空茜さんには敵が多く、都知事選挙の結果に関わらず前途多難みたい。 (@@)
クラウドファンディングで資金を集め、手間ひまのかかる裁判を行う手腕と
損害賠償請求で勝訴をもぎ取る実行力は素晴らしい
けれど、暇空茜さんの本職はゲームクリエイターという、物事をきわめる真面目な職人系
大勢の人の前で滑舌良く、テキトーな建前を堂々と演説する必要があり
口八丁で厚顔無恥、嘘八百や清濁を併せ呑むような腹芸のいる政治家には、向かないと思っていました。
そして、はじめは嘘臭い石丸伸二、元安芸高田市長を都知事にしてはいけないという単純な理由だったのが
ネットや嫌がらせ電話を得意とする、新左翼との厳しい全面対決に変わったようです。
でも、アニメ、マンガ、ゲームが趣味の暇空茜さんの動画を見て
公約を守らない現小池百合子都知事や意味の無い公約を並べる蓮舫などと比べると
簡潔（少ない）な公約であっても、政党や団体の後ろ盾もない暇空茜さんがたった４年で
確実に公約を実現するのは正直、大変だろうなと思います。
だから、顔出しもせずにアニメキャラを使い、ネットで戦う暇空茜さんは
大きな風車に単身で無謀な突撃をするドン・キホーテや
ガンダムのアムロ・レイのようなニュータイプ政治家を目指している？のかも知れません。
