靖国神社入口の石柱に不埒な行為をしたうえ
その動画を中国版YouTubeの微信(ウェイボウ)にアップ!して
次の日にはさっさと中国に逃げ帰り、呑気に勝利をアピールするような新たな動画を上げ
一時は皆から英雄と称えられ、コメントやイイネをたくさん稼いで意気軒昂な
迷惑系YouTuberのアイアンヘッド(鉄頭)一味でしたが
日本で騒ぎが大きくなり、すぐに上海在住の鉄頭だと
ネットで住所や氏名まで特定して、さらされてしまい
在上海日本国総領事館から上海の各旅行社に、事前の取り決めに従って
観光客の不祥事に対して連帯責任を求められ
ペナルティーとして、ビザ申請がしばらく出来なくなり
他の中国人まで、円安で割安になった日本への旅行が出来なくなった。
そのため、迷惑行為をした鉄頭氏は、一転して厳しい非難を浴びるようになり
微信(ウェイボウ)からもBANされてしまい
アカウント停止により生活の糧を失って、微信の会社に復活を直訴する様子を別アカウントからアップしたが
そこにも非難が殺到し、同情の声などまったくなかった
と可愛いトラちゃん(Masaニュース雑談)が伝えていました。
Daily WiLLでも靖国神社侮辱事件を、重大な問題として取り上げたほか
対馬観光や対馬の和多都美神社等での韓国人観光客のゴミやタバコのポイ捨て
大声や横暴な振る舞いに困る神主や島民たちの様子を伝え
そして、円安によるオーバーツーリズムの影響で
富士山観光に来る外人観光客の質の低下が著しく、山が荒れる問題を嘆いていました。
これは単に一時的なオーバーツーリズムの悪しき影響なのか
それとも、何もかも事なかれ主義で支持率低下が激しい、頼りない岸田政権のせいなんでしょうか?。
靖国神社」落書き男の正体は「SNSアカウント全削除」の過去を持つ中国の“迷惑系インフルエンサー” 過激行動のウラにある「呆れた動機」とは
「やったもん勝ち」
「以前から鉄頭については『秩序の破壊者』や『無法行為を助長する』などの批判がくすぶっていました。実際、今年2月には動画の内容が公序良俗に反するとして中国国内のSNSアカウントがすべて削除された“前科”もある。有名インフルエンサーといっても“キワモノ”や“イロモノ”に分類されるタイプに過ぎず、今回の件でも『よくやった』との声がある反面、『中国人の恥』や『久しぶりに名前を聞いたと思ったら、今度は日本で迷惑行為か』など否定的な意見も少なくない」(前出・中国人留学生)