日記を書くのはちょっと間が空いちゃいました。お久しぶりです。

 

三日坊主的なことではなく、単純に忙しかったので間が空いちゃいました…。

書くことがなかったわけでもなく、あったけど新しい仕事が決まったので締め切りに追われていたわけです。

 

で、今私はというと辛ラーメンを食べています笑い泣き

そんなことわざわざ書かなくてもって思われるかもしれないけど、

私が辛ラーメンを食べるときって落ち込んでいて、これ以上落ち込んだりへこんだりできないように

徹底的に気持ちが落ちるところまで落として、

食べ終わったらどん底から這い上がれるように、自分にとどめの一撃をってなわけです(笑)

 

じゃあ何があったかというと、

愛兔が病気になっちゃった…。治るかもしれないし、後遺症が残るかもしれない。

どんなことがあっても最後まで大事な家族には変わりない。

その覚悟は揺るがない自信がある!

でもこれは私の片思いなのかも…。うさちゃんたちからすると私は未熟でダメな飼い主。

 

水曜日の夜に様子がおかしいことを発見。

木曜日はかかりつけの病院は休診。

かかりつけの病院のブログや他の病院のブログを読み漁り、病院を探した。

木曜日の朝、候補となった病院に電話をし、状況を伝え、すぐ病院に行く方が良いか、

1日待ってかかりつけ医のところに行くか聞き、明日病院へ行くことに。

金曜日午前中、主人が愛兔を病院に、私は私の病院に。

帰ってから病状や治療についてお医者さんに言われたことを共有し実行した。

15時前になって、痙攣みたいな?癲癇みたいな?症状が出た。

昨日までなかったのに今日は1時間で5回ほど。

1回目で右手の中指の爪が折れて、私のシャツ・ズボン・肌そして床まで血まみれ…。

立ち上がれず?横たわって痙攣を起こしているかのような動き…。地面をのたうち回るたび、床につく血…。

水曜日に見たパニックとは違うように見えた。

主人に治療の過程で今のようなことが起こるという話は聞いてないかなど確認。

判断がつかず、水やシリンジなどを持って病院に…。

 

結論を言うと私が冷静さにかけていた。

発作らしきものの動画も撮っていない…。

愛兔が大事であればあるほど、飼い主が冷静にならなくてはいけない。

愛兔にストレスをかけただけだった…。

泣いてないでごはん食べられているか、

水は飲めているかとかを気にしてあげる方が大事なんじゃないの?って…。

うーん、120%お医者さんが正しい。

ダメな飼い主でごめんね…。(上記の点はできているはず!聞かれなかったから答えるチャンスはなかったけど。答えられないことあるかな?ってくらい見てると思うんだけどな…。泣いてたから最低限の受け答えをするのがやっと…。でも考えが至らなかったのも事実。発作系は様子見なわからんわな…これは人間が病気になったときも同じことなんだろうなと思って、将来家族が増えたときにも使えそう☆)

 

いつも何か異変を発見するのは私。何なら毎回と言ってもいい。今回もそう。

以前も牧草で目が傷ついた時も、私が発見。

お医者さんから、調べる前から的確な稟告があったことはすごい。

普段からよく見て考えながら飼っているからできることと言っていただいたが…

そんなに見ていても判断ミスをした…。

今回の件、最初に見つけたのは私、そのすぐあとにパニックになる愛兔を見たのも私。

そのうえで発作らしき様子を見て主人に相談したが…考えが至らず…。

病院に連れていくという判断ミスを犯す…。

判断がむず過ぎる…。

 

ブログ見てると色々ばっさり言ってしまいそうな先生だけど、優しく諭してくれた。

最終的には先生、席を立っちゃった(笑)もう少し早く引き下がればよかったかな?

席を立ったのも私が帰るようにし向けてくれたお医者さんの優しさなんだと思う。

 

絶対目に何か入ってるからちゃんと主張してきてって!言ったときも合ってたのに…。

もともと歯を折って不正咬合からくる涙で目の周辺を濡らしてたから、主人もお医者さんもぱっと見、

気が付かないものを一目で見つけたのに…。

素人にはむず過ぎる…。泣いてしまったのも余計冷静さを欠いていることになるんだろうな…。

うーん…これはもはや経験の問題かと…。

 

たった今、この日記を書いてる最中に発作らしきものが出たので動画を撮りました、先生病院

お医者さんはもちろんのこと、看護師さんは看護師さんでお医者さんとは違う優しさで接してくださり感謝ですお願い

 

もともと締め切りまできつかったのに、2日半仕事が進まず、

もう二度と以前の仕事のレギュラーには戻らないと決めていたのに頼まれてレギュラーに戻っちゃったりで…。マジでオワタ―笑い泣き何日かは分散はさせますが、徹夜覚悟です…ガーン