https://www.sankei.com/article/20240308-6GVTS6JEDBIJFHCO6K66WDYEU4/ 



主な駅には、始発に乗り遅れないように、運転士や車掌が泊まる施設がある。

ベッドシーツの取り替えや個室の掃除機掛け、浴室、トイレの清掃があるんだけど、何部屋かあるうちのいくつかには、必ずエロ本がある。

自分の家でもないのに、平然とエロ本は机やベッドの脇に置かれている。

性欲の処理は、ストレス対策だそうだ。

掃除のおばちゃんが入ることが分かっているのに、エロ本は毎回欠かさず置かれている。

同じ絵柄や内容だともう効き目はないので、まさか持って帰るわけにもいかず、そのままなのは、分かるっちゃあ分かるけど、それにしても、である。

彼らの運転している姿から、しこしこしている姿は想像力しにくい。

事故を起こさないように、真面目に真剣に仕事に取り組む彼ら。

性欲という自然な反応と、電車を運転するという社会的行動との相反する衝動のコラボ。

不適切だって?

へぇ😮