市民劇場25周年記念講演会

角野卓造さんの講演を聞きました

 

 

 

渡る世間は鬼ばかり?

でしか知らなかったけど

実際に見ると

ぴっしとした良い感じです

 

中学生の謝恩会で

劇をしたのが

演劇に入るきっかけだったとか

おばけ

謝恩会ありましたね

中学生は・・・覚えていないけど

小学生でうちのクラスは

一人がバレエを踊っただけでした

それはそれで素敵だったけど

ちょっと違うんじゃないかと

当時思っていました

他のクラスは

皆で合唱などしていました

 

話がそれました

カエル

 

角野さんは舞台に立っていると

観客と一体になる瞬間がある

とおっしゃっていました

 

その後文学座演出家の

松本裕子さんの

お話もあり

演劇の素晴らしさを

知ることが出来ました

 

 

どの子供たちにも

沢山

演劇やミュージカルなど

見てもらいたいですね