祝!


カンヌ!!!


先日22日に新宿ピカデリーで行われた

プレミア試写会に行ってきました。

すでにプログラムも販売してまして、購入。

まだ読んでないけど(笑)。


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私は買わなかったけど、

クリアファイル・メモ・ストラップのグッズ販売もあり。


そして、入口で↓これを渡され、


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カンヌのレッドカーペットならぬ

レッドポンポンで登壇のみなさんをお出迎えです。


18時30分~大沢たかおさん、松嶋奈々子さん、

藤原くん、永山絢斗さん、三池崇史監督の舞台挨拶。

司会は、日テレの桝アナ。

プレミアってことだからでしょか。

みなさん、衣装がシックに黒ベース。


和気あいあいと舞台挨拶は行われていきました。

藤原くんは、たまに永山さんとなにやらひそひそしゃべってましたわ。


監督の言葉はとても明快で明瞭。

そんな監督の言葉で印象に残ったのは、


「スポットなどでアクションがクローズアップされているが

アクション映画ではなく、職務の結果としてアクションをしているだけです。」

(本編を見終わったあと、アクションもかなりすごいけどそれだけではないと

私は大きくうなずいたのです。)


会場には、本物(?)のSPさんもいらっしゃいました。

目つきがやはり鋭い!


30分の舞台挨拶はあっという間に終わり

カンヌでの健闘を願い退場時もレッドポンポンで

お見送りです。



で、いよいよ本編の上映開始。


ネタバレ、してしまうかもなので

まっさらな状態で見たい方は

読むのはここまででお願いします。


おっとその前に、この映画のタイトル。


藁の楯。わらのたて。


タイトルをちゃんと覚えてもらえないと

どこかで大沢さんがぼやいてました(笑)。

ま、漢字も読みも難しいもんね。


で、

『盾』ではなく、『楯』です。

作者が、木へんを付けたのにもなにかわけがあるのでしょうね。









脈略なく、ダラダラ語りです。


いや~~、面白かった!!!!!

最近見た映画より、何倍も何十倍も面白かった!!!!!←力説。

でも、この面白い!というのは

楽しい、おかしい、見終わってスッキリ!っというものではない。

かといって、モヤモヤ…どんより…で終わるのでもない。


エンターテイメントと観るものに問う。

その両方のバランスがとてもいいのです。

それも、2時間ちょいでこれだけするって!

三池監督、スゲーー!!って思いますた。

というか、2時間あればこんだけできるのね、って。


この映画を観ても思ったけど

本編スタートからタイトルが出るまでって

とても大事。←や、そう思うのは私だけかもしれないが…。

所謂ツカミってやつです。


ちょっと余談。

日テレが関係している映画って最初に陽が昇る、みたいなのがあるけど。

あれ、作品によってアレンジしてるのを何気にチェックしちゃうし

その遊び心が好き。


数カットがテンポよく進み

タイトル、ドーン。

音楽、入る~、みたいな(笑)。

ここだけで、私はもうこの物語の世界に入っていけたんだよね。

タイトル前の、松嶋さんのあの顔も好きだ。

何かがおこる~ぅ、ってかんじ。←もちろん、映画ですから何かがおきるのは決まってます(笑)。


そして、ここからノンストップの護送劇。

ハラハラ・ドキドキ、身体に力が入りっぱなし(笑)。

多少のアラも考えてる暇がないスピード感。

も~う、グイグイ気持ちが持ってかれます。

あっという間に終わってしまった、というね。


某番組をみるので、今日はここまで。

日本アカデミー賞の

作品、監督、編集賞を獲得。


記念に以前見た感想を。


劇場で見たかったけどそれは叶わず。

DVDレンタル初日に我慢できずレンタルで見る。

一度見て、すぐリピした。


この映画、私は好き!!!青春映画の傑作じゃないかと思います。

予想通り、桐島くんは出てこなかった(笑)。

青春ものって、概ね問題が起こるとクラス一丸となって

前向きになんとか解決していくものが多いと思うんだけど

この作品は、そうじゃないのよね。


クラス(学校)って、グループごとに住み分けてるよね。

で、普段はその関係性を微妙な距離感で保っているんだけど

桐島くんが部活を辞めたことによってそれぞれの気持ちや関係性に

少しずつ波風が起こる。

そのざわざわ感っていうか、負の感情を描いているのがいいなと思った。

誰だって、陽の気持ちだけ持っているわけじゃないから。


桐島くんが部活を辞めてからの数日を

それぞれの生徒の目線で描いていく前半。


そして、桐島くんが学校に来たという話でクライマックスへ。


この学校の屋上を舞台としたクライマックスへの持っていき方が見事だと思った。

←エラそうですいません。


登場人物それぞれの気持ちと

登場人物の一人(大橋寿々花ちゃん)が吹奏楽部なんだけど

コンクールに出るために全体練習するその音楽の高まりと

見ているこちらの気持ち。

その3つがうま~い具合にクライマックスへと

収束していく感じがなんとも気持ちよかった♪


ラストは、微かな希望を言葉ではなく画で見せる終わり方で好き。

そこに、放課後の校庭に響く野球部の声と夕暮れの微妙なひかり。

やはり、どこか翳りがあるようなかんじがなんともいえずいいわ~。


トップクレジットは神木くんだけれども

確かに彼がこの映画にとって重要なセリフをいうけれども

だからといって彼をものすごくフューチャーしているわけではない。

生徒役のひとりになっている。


神木くんは映画大好きの映画部部長のさえない男の子・前田役。

黒縁メガネをちょいちょい人差し指で位置を直す仕草で、ちょっとおどおど。

でも、それがハマってた(笑)。


偶然街の映画館で会った、橋本さん扮する女の子と会話する。

属するところが違うから自分のことなんて眼中にないと思っていたのと

見ていた映画が前田好みだったので、趣味が合うんじゃないかと勘違いして

次の日から急に意識しだすのとか「あるある!」ネタで面白かった(笑)。


神木くんの他にも知っている顔が出ている。

さっき挙げた寿々花ちゃん、太賀くん、

落合くん(見たことある顔だと思いながら、髪型のせいかなかなか落合くんだとわからなかった・笑)、

橋本愛ちゃん、あと愛ちゃんのお友達役の子とか。

それでも誰かが突出することなく、ちゃんと群像劇になっているのよね~。

で、登場人物それぞれにどこか共感する部分があるの。


野球部の先輩と前田の友達役の子がいい味だしてたな~。

先輩のやさしい気持ちのセリフがよかったな~。

最近知ったのだけど、この友達役の子(いや、結構いい年齢かもしれないけど・笑)は

BOSSで大森南朋の部下役・ダイワハウスで助監督役で出ているのね。


桐島くん彼女の友達が一番好きじゃないキャラだな(笑)。

ひとのことを心配しているように見せかけて、

実は自分のことしか考えてない。

だから、愛ちゃんが平手したときは、

そりゃそうでしょうと共感したわ(笑)。


目黒シネマでは、2本立ててこれから上映するらしいので

興味のある、お近くの方は是非!

以前、るろ剣とアウトレージ2の2本立てを見に行ったんだけど

今でも2本立てで上映している映画館があるのに驚いたわ~!!!


ちょっと余談。

最優秀男優賞が阿部ちゃんだった。

昔、つかさんの舞台で見た時は

これから阿部ちゃんはどこへ行くんだろう?!と思ったんだけど(汗)

いい俳優さんになったんですね。

次回は、ぜひ日本人役で受賞されることを願っています!!

ちょっとイライラしているからでしょうか。

昨日今日と料理の味付けがしょっぱくなっている(笑)。


で、甘いものが食べたいな~と。

甘いものといってもチョコじゃない。

数日前に作ったパウンドケーキがあるけども

それでもない。


もっと、ふんわりほのかに甘いものってことで

久しぶりにワッフルメーカーを出して

甘さ控えめのワッフルを作った。



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はい、ウマウマでした♪