『髑髏城の七人』 


9月5日 青山劇場。

B列サイドブロック。



朝顔とひょうたん-110907_194927.jpg

大阪で売り切れていた、手拭い。

9月5日発売のサントラCD。


渋谷・東急にビックシートがあるせいか

劇場の外には、ポスター等なし。


劇場地下1Fに、髑髏城の歴代ポスターあり。


既存のトイレは、空きが点灯ランプでわかりやすく。

そして、いつの間にか女子トイレが増設されていた。

ただ、迷路のようでわかりづらい。

せっかくの増設なのだから、四季方式を取り入れればよかったのに。

スペースの問題で無理だったのかしら。



以下、初日感想。ネタバレあり。

覚書の羅列。



●おぐりん


大阪楽のように、気迫がある。

タイトルを背負って、見得を切るシーンも堂々としていた。

背中を向けて舞台奥への去り際も、あんなに形が決まっていたかな~と思うほど。


セリフの言い方も、全体的にメリハリがついていたように思う。

世間を斜め見してフラフラしてる感じと、

過去に引きずられ、そうしなければならないつらさ、と。


自分の生死を顧みず、必死で蘭を助けようとする想いが強く伝わってきた。


天魔に止めを刺した後のセリフも、ふてぶてしさが出ていたように感じた。

(初日は、兜に上手く刺さらなかったね。)


殺陣も早くなっているよう。

楽に向けて、どんどんよくなるのではないでしょうか。

左利きで、稽古は大変だったろうな。


ただ、百人斬りのラス前。

兵庫が刀を右に出し斬る。→左に出して斬る。繰り返し。

これが、どうも間延びして見えるのは…私だけ?


捨×天魔

ラストの一騎打ち。

捨が仕留めたと思ったとたん、項垂れていた天魔が

カチャカチャとなる鎧の音とともに

ムックリと起き上がるとこがいい!


殺陣の音効が好き。

身体に抜き差しするときの刀の音。←ヘンタイなのか(笑)


●太一くん、未來くん。


2人とも、相変わらずのハイクオリティー。


蘭。

今日も左端から、きれ~に一筋夢見酒を流す。←ほんと素敵ドキドキ

彼のことだから、楽日までこれをキープするんだろうな。


信長の骨で作った首飾りが、今回、骨の形がリアル。背骨のよう。

蘭は、それをずーっと触っている。

「あの世に行くときでさえ、あの方は早駆けで一人先に行ってしまわれた。」

もーぅ、ここがね~好き。大好きだ。胸に迫る。

太一くんの言い方がね、本当に信長を好きだったんだろう。

今でも好きなんだろうなって。

そして、守りきれなくて無念だったんだろうなって思わせる。


2幕の蘭×天のやりあい。


蘭 「なぜ斬らない。」 天 「この命のやりとりがたまらない。」

2人の殺陣と相まって、ここ、ゾクゾクする(笑)


蘭×極楽

2人とも、せつない。


●千葉さん。


大人な余裕の家康がやっぱりいいわ~。

「もう少し厄介になるぞ、蘭兵衛」

この後、「ほいっ」と手を差し出し、およしを呼ぶ。←アドリブだよね。大阪ではなかったと思う。

こころの中で、きゃっ!言われた~いと、思いやした(笑)


今回変わったとこ。

贋鉄斎が斬鎧剣を、沙霧から捨に渡すように託す。

沙霧の手で助けること→自分の手で運命を切り開けということ、かな。


道に迷っている者の話だから、今回の若者が演じるっていうのはあってるのかも。



初日はB列という良席のため

おぐりんの深いとこが見えちゃったんだけど。 (/ω\)


ふんどし状のものは、多分着物に縫い付けてあると思うので

あれは、白のサポーターなのか(笑)



余談。


2度目のカーテンコールでかな。

知り合いでもいたのでしょうか、太一くんが少し、

ほんの少し(口の端がちょっと上がる程度) 微笑んだ。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


初日の招待席。

いのうえさん、中島さんは、当然として

吉田鋼太郎さん、松田美由紀さん、小林武史さん(?)

他にもいらした模様。