『髑髏城の七人』
9月5日 青山劇場。
B列サイドブロック。
大阪で売り切れていた、手拭い。
9月5日発売のサントラCD。
渋谷・東急にビックシートがあるせいか
劇場の外には、ポスター等なし。
劇場地下1Fに、髑髏城の歴代ポスターあり。
既存のトイレは、空きが点灯ランプでわかりやすく。
そして、いつの間にか女子トイレが増設されていた。
ただ、迷路のようでわかりづらい。
せっかくの増設なのだから、四季方式を取り入れればよかったのに。
スペースの問題で無理だったのかしら。
以下、初日感想。ネタバレあり。
覚書の羅列。
●おぐりん
大阪楽のように、気迫がある。
タイトルを背負って、見得を切るシーンも堂々としていた。
背中を向けて舞台奥への去り際も、あんなに形が決まっていたかな~と思うほど。
セリフの言い方も、全体的にメリハリがついていたように思う。
世間を斜め見してフラフラしてる感じと、
過去に引きずられ、そうしなければならないつらさ、と。
自分の生死を顧みず、必死で蘭を助けようとする想いが強く伝わってきた。
天魔に止めを刺した後のセリフも、ふてぶてしさが出ていたように感じた。
(初日は、兜に上手く刺さらなかったね。)
殺陣も早くなっているよう。
楽に向けて、どんどんよくなるのではないでしょうか。
左利きで、稽古は大変だったろうな。
ただ、百人斬りのラス前。
兵庫が刀を右に出し斬る。→左に出して斬る。繰り返し。
これが、どうも間延びして見えるのは…私だけ?
捨×天魔
ラストの一騎打ち。
捨が仕留めたと思ったとたん、項垂れていた天魔が
カチャカチャとなる鎧の音とともに
ムックリと起き上がるとこがいい!
殺陣の音効が好き。
身体に抜き差しするときの刀の音。←ヘンタイなのか(笑)
●太一くん、未來くん。
2人とも、相変わらずのハイクオリティー。
蘭。
今日も左端から、きれ~に一筋夢見酒を流す。←ほんと素敵![]()
彼のことだから、楽日までこれをキープするんだろうな。
信長の骨で作った首飾りが、今回、骨の形がリアル。背骨のよう。
蘭は、それをずーっと触っている。
「あの世に行くときでさえ、あの方は早駆けで一人先に行ってしまわれた。」
もーぅ、ここがね~好き。大好きだ。胸に迫る。
太一くんの言い方がね、本当に信長を好きだったんだろう。
今でも好きなんだろうなって。
そして、守りきれなくて無念だったんだろうなって思わせる。
2幕の蘭×天のやりあい。
蘭 「なぜ斬らない。」 天 「この命のやりとりがたまらない。」
2人の殺陣と相まって、ここ、ゾクゾクする(笑)
蘭×極楽
2人とも、せつない。
●千葉さん。
大人な余裕の家康がやっぱりいいわ~。
「もう少し厄介になるぞ、蘭兵衛」
この後、「ほいっ」と手を差し出し、およしを呼ぶ。←アドリブだよね。大阪ではなかったと思う。
こころの中で、きゃっ!言われた~いと、思いやした(笑)
今回変わったとこ。
贋鉄斎が斬鎧剣を、沙霧から捨に渡すように託す。
沙霧の手で助けること→自分の手で運命を切り開けということ、かな。
道に迷っている者の話だから、今回の若者が演じるっていうのはあってるのかも。
初日はB列という良席のため
おぐりんの深いとこが見えちゃったんだけど。 (/ω\)
ふんどし状のものは、多分着物に縫い付けてあると思うので
あれは、白のサポーターなのか(笑)
余談。
2度目のカーテンコールでかな。
知り合いでもいたのでしょうか、太一くんが少し、
ほんの少し(口の端がちょっと上がる程度) 微笑んだ。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
初日の招待席。
いのうえさん、中島さんは、当然として
吉田鋼太郎さん、松田美由紀さん、小林武史さん(?)
他にもいらした模様。
