上演時間 3時間 休憩20分

神奈川芸術劇場のこけら落とし作品。

宮本亜門さん演出。
森田剛くん主演。

友達のおかげで見ることが出来ました。

この劇場がまた、呆れるくらい空間を贅沢に使っているのですよ!


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バブルの頃ならわかるけど、今この時期にこれ程の物が造れるなんて!それだけ神奈川県は芸術文化に力を入れているのだったら嬉しい。


舞台ですが、とてもよかったです。

三島ものって、読んでも観ても言葉の洪水に溺れてしまって楽しむより疲れてしまうこともしばしばなんだけど(^-^;

この舞台はその難解な文章を、映像と音響を使ってわかりやすく表現していました。

海外に持っていっても、受けると思います。(偉そう)

剛くん、凄く良くて、溝口の感情が痛いほど伝わってきました。

ラストにかけてのよい表情を、もっとはっきりと見たくてオペラ使いっぱなしでした(笑)

大東くん、爽やかな役を嫌味なく爽やかに演じていました。

高岡くん、リチャード3世で体が不自由な役でしたが、今回もですね(^-^;

溝口、鶴川、柏木、それぞれに、三島が透けて見えて…

劇場が近ければ、もう一度観たいくらいです。


観劇の楽しみの一つに、芸能人が見れる!っていうのがありますが(笑)

今回亜門さんはもちろんですが、東ちづるさんとすれ違い、加納幸和さんを発見、そしてV6の長野くんも来ていたそうです。


パンフを読んで、また追記するかもしれないな。