年齢に応じた言葉使い
3歳までは
『おもちゃ、かして♪』
と、言われたら
『ちょっと、まってね。』
という会話、コミュニケーションがとれるようにする。
順番があることを学ぶこと。
4歳になったら
『おもちゃ、かして♪』
と、言われたら
『いっしょに、あそぼ』
と、言えるようになること、コミュニケーションがとれるようになること。
共に、一緒に、協力、つながりなどを学ぶこと。
では、大人になってからはどうか?
20代
30代
40代
50代
60代
70代
80代
90代、、、
○や✖️
正誤など選択肢が何歳になっても
二者択一では
柔軟性に欠けるのではないだろうか?
無意識で
相手の不用意なところを責めている言葉遣いになってないか?
年齢を重ねるたびに
許容範囲を広くして
提案型の会話ができるようになること。
それが
粋な大人
頼りになる大人
信頼できる大人だと思うのですが
いかがでしょうか?
人間は考える葦である。
パスカルの言葉より。