まさしくその通りだと思います
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ナレーターはナレーション収録現場では主役として振る舞うのが制作陣、クライアントへの優しさ。
場の空気をリードしてあげるのが誠実さ。
ナレーターが空気を醸成してあげると場のみんなは安心するんだ。みんな安心して現場に居たいんだ。
商用レベル以上の技術を身につけたら、
リラックスして自分のパフォーマンスを維持するためにも、
ナレーター自ら場の空気を創ってしまった方がいい。
すると信頼が生まれる。
リピートなんていくらでも後からついてくる。
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ナレーターが緊張してガチガチでいたり
礼儀に美意識が欠けて
笑いながら大声で話したり
ファッションセンスがあれだったりすると
クライアント様がお見えの現場だと特に
スタッフの皆さんは、ナレーターへの不信感が募り
不安で仕方なくなる。
その現場が例え
何事もなかったにしても
あんなヒヤヒヤ
金輪際、まっぴらごめんだという感情が渦巻いてしまう!
だから
プローストレッスンでは
徹底的に
お伝えいたします
言葉遣いにしても、
あやふやな日本語を話したり
尊敬語
丁寧語
謙譲語に誤りがあると
エンドクライアント様の怒りをかってしまうこともあるんだ!
ナレーション収録で
ご自身の魅力も発信できるように、、、
技術も内面も知識も磨いていこう!
終わりなき磨きなんだ