創業とは、「事業を始めること」です。個人か組織の区別なく、業務を始めれば創業したことになります。なお、創業日と言う場合、必ずしも法人登記をした日とは限りません。
創立は、「組織や機関を初めて立ち上げること」を意味します。初めて立ち上げた組織に対して使用されるため、子会社や新事業を始める時には使われません。
設立とは、事業の内容に関係なく「商業・法人を登記すること」です。また、登記申請をした日が会社の設立日になります。新しく子会社を作ったり、事業を立ち上げた際も、登記を行なって会社組織を立ち上げるごとに設立が使われます。
今日は、
プロースト創立記念日
2006年1月10日
この日も、暖かで
青空が広がっていました。
届けを出した際
職員の皆さんから
頑張って!と大きな拍手とともに
声をかけていただいたのを覚えています。
14年間
自問自答の毎日
清廉潔白な精神を忘れず
一心不乱に
それまでお世話になった皆様に
恩返しをするという目標に向かって
走り続けてきました。
もちろん、
これからも日々精進。
お仕事を最優先に
邁進いたします。
お役に立てる事務所に成長いたします。
今後とも
ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。