かなり昔のポケモンの、エンディング曲です。
今でこそそんなに夢中になってアニメ見たりゲームやったりしませんが、
(最盛期は兄王子たちが幼稚園~小学校低学年くらいでしたね。)
ご多聞にもれず、どっぷりとポケモンにハマりきっていた時もありましたねー
(遠い目)。
ゲームも次々と買わされたし。
映画も観に行かされたし。
関連グッズなども。
とか言いつつ、一緒になってゲームやったりしてましたがね(^_^;)。
私は、myポケモンに名前つける派でした。
お気に入りポケモンは、例え誰の手に渡っても、私のだってすぐわかるという…。
…話は尽きませんが(^_^;)。
「ポケモン主題歌集」
も、聴いてました。
それこそ、ニャースが歌うような可愛いものから、映画の主題歌のようなかっこいいものまで。
その中に、上記の曲があったわけです。
元々、とても好きな曲なのですが、
先日久し振りに運転しながら聴き、
一緒に口ずさもうとしたところ、
胸がいっぱいになって、
声が喉でつかえて、
歌えませんでした。
目頭が熱くなりながら、
何だろう、この状態は。
なんてことを考えてみました。
昔も今も変わらずこの曲が好きであることには変わりない。
曲も、もちろん変わらない。
変わったのは何?
歳?それもあるけど(^_^;)。
心境?
でもはっきりと、
こうからこう変わった、
っていう自覚はないのですが。
歳とって、涙もろくなっているだけなのかな。
ま、いい方に変わっていったと思うことにしよう。
で、
気に入った歌詞を書き出してみたら、
なんかちがう。
言葉だけだと、あまり力がないのです。
この歌詞を、あのメロディーに乗せるからこそ、私の胸を打つのだな、と、再確認。
そんな風に、歌詞とメロディーの相乗効果があるのが、名曲と言われるものなんだろうな。
なんてことを、
ぼんやり考えた1日でした。
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