ダンボールで[古代動物]を作る パート7 | アミダクジの犬も歩けば棒に当たる
今日で、この本 最後の作品は
『マンモス』(MAMMOTH)です。

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マンモスは長鼻目ゾウ科マンモス属に属する大型の哺乳類の総称である。現生のゾウの類縁にあたるが、直接の祖先ではない。約400万年前から1万年前頃(絶滅時期は諸説ある)までの期間に生息していたとされる。
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全長3.2mに達することもある巨大な牙が特徴である。日本では、シベリアに生息し太く長い体毛で全身を覆われた中型のケナガマンモスMammuthus primigeniusを指す場合が多いが、実際にはマンモスは大小数種類あり、シベリア以外のユーラシア大陸はもとより、アフリカ大陸・アメリカ大陸に広く生息していた。
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特に南北アメリカ大陸に生息していたコロンビアマンモスは、大型・短毛で且つ最後まで生存していたマンモスとして有名である。現在は全種が絶滅している。
(Wikipediaより)

先日 あと1冊で終わるみたいなこと言ってましたが、今日 図書館行ったらまだ2冊ありました(゜o゜)\(-_-)