生まれがどうあっても
幸せになれると信じたい

…これは核心にまではなっていない。

だからそう言い切れるまで
なんらかの形でこのお仕事を続けたい。

可哀想な人でも哀れな人でもない
自分を生きる権利がある。

ただ
なかなか難しいことも身を持って知っている。 
だから私が潰れてしまわない形で。

今も自分と向き合っている。
終わらせよう!よりも
抱えていくのがいいと思う。

クライアントさんの全てを知ってる訳じゃない
でも
「私はあなたの命そのものを信頼しているし
同時に私は自分の命も信頼しています。」
という大前提のもと
話したり、説明したり、セラピーしたりしている。
上でも下でもない。

本当は日常でもそうしている。

それを
24時間365日出来るように。
ひたすら丁寧に。