【渡部陽一流】落ち着いてゆっくりしゃべる会話術
人と会話するときは、落ち着いてゆっくりしゃべることも、念頭においておきましょう。
お見合いパーティーでは、限られた短い時間の中で、成果を出したいとあせるばかりに、
質問攻めになってしまうこともありますが、相手が楽しいと感じていなければ、“職務質問”されているのと同じことなのです。
落ち着いてひとつの話題で盛り上がっていけるように、また早口で相手から「えっ!
」と聞き返されないように、ゆっくりハキハキしゃべることも心がけましょう。
聞き返されると、ちょっとテンションが下がったりもしますのでね。
少し前からテレビで人気になっている、戦場カメラマンの渡部陽一さんがいらっしゃいますが、
あの方のキャラクターは、参考になりますね。
お見合いパーティーの、みんなどこか忙しそうにしている場所で、あの渡部陽一さんのペースをマネしてしゃべってみたらどうなるのかと。
そこまで遅くなくても、ゆっくりした、間を持たせるような感じでしゃべるというのは、ほかの参加者との違う印象を相手に持たせるものですよ。
「今日は・・どこから・・来たんですか?」、「好きな・・くだものは・・なんですか?」、「わたし・・ワタナベ・・今夜はモツナベ」
そのおかしな雰囲気に、ふたりの間も、すぐさまなごむかもしれません。
特に最初のあいさつ、1対1の異性と会話する場面で、司会の方から「相手の方にあいさつしてください!」としつこくいわれますが、
そこは渡部陽一流に、ゆっくり深々とお辞儀をしながら「こんにちは、よろしくお願いします」と言ってみましょう。
やはり出会いも最初が肝心なんです。
ゆっくり丁寧な、相手へのあいさつは、「誠実さ」をあらわすものでしょう。
女性も、そして男性だって相手から誠実さを見せられたらうれしいものですよ。
最初のあいさつを、時間がないからとおろそかにしてはいけないのです。
渡部陽一さんの、あのゆっくりと相手に伝えようとする態度は、見習うものがありますね。
お見合いパーティーでも、取り入れてみたらどうでしょうか。