離婚調停中だった妻を

家庭裁判所付近で殺害した事件


一審・控訴審ともに犯行時に

統合失調症による妄想・幻聴の影響があり、
心神喪失と判断されて無罪判決となった。


2019年3月、離婚調停のため

東京家裁を訪れた妻を切り付けて殺害したとして、
殺人と銃刀法違反の罪に問われた

米国籍の男性被告(38)の控訴審判決で、
東京高裁は22日、

当時心神喪失状態で刑事責任能力は

なかったとして無罪とした

一審判決を支持し、
検察側の控訴を棄却。



田村政喜裁判長は、被告が事件当日、

妻を殺害しなければ妻と息子が拷問され

殺されるという妄想や、
「やる時間だ」という幻聴の影響を受け、

殺害に至ったと判断。


被告は2019年3月20日、

東京都千代田区霞が関の東京家裁1階玄関で、
妻=当時(31)=の首を背後から

折り畳みナイフで切り付け、
失血死させたとして起訴された。

起訴前の鑑定では、

精神疾患の影響はないとの結果が出ていた。


幻聴がきこえてから

裁判所までの時間的な疑問。

はたして自宅から事件現場までの
数十分か数時間、

ずっと妄想の中にいたんだろうか?



またも、刑法13条の壁。

被害者家族はたまらないな。

 

 

ちなみにこの裁判長、

田村政喜氏は、極悪犯に対しても無罪判決が多い。

 

 


他害の恐れがあるような化け物は、野放しにしないでほしい。犯人の幻聴や
妄想の為に人生の幕を閉じるなど、あってはいけないこと。



ファイルNo.24