皆様こんにちは!!
緑川就人でございます!!


今回はまた映画の話!
お話するのは……
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
についてです!!ニヤリ


この映画は
クエンティン・タランティーノ監督の作品で
ブラッド・ピットとレオナルド・ディカプリオの初共演作品です!!おねがいおねがいおねがい
この豪華な顔ぶれだけでもすごい魅力的!笑
そしてもちろん内容もとても濃いものでした!


この映画には元になった事件があります。
個人的には、映画を見る前にその事件について知っておいたほうがいいかなと思いました。
その事件とは、1969年にカルト集団チャールズ・マンソン・ファミリーが起こした事件です。
笑えるところもあって割と明るい雰囲気で話は進みますが、やはり過激なシーンも少しあるので、苦手な方はご注意を。



舞台は1960年代!
出てくる車とか、流れる音楽とか、すごく僕好みでした!笑
キャデラックのデビルクーペに乗って
DeepPurpleのHushを流して
高速走って旅したいぜ!!笑ニヤリニヤリニヤリ


あと、どの作品もそうなんですけど
この作品は特にカメラアングルとか演出とかでの表現があると思いました!
そういった点も意識して見てみるとより楽しめるかなと!

そして見終わったあとに、
映画を見た者同士で語り合う!!
あのアングルでこんなことを表現してたんじゃないかとか、あそこのブラピかっこよかったとか、クーペかっこいいとか、たくさん語り合える映画だと思いました!

だからか今回はいろいろ話したくて長くなってしまっている……!
もっと話したいけどさらに長くなっちゃうから、残りは配信するときにでも話そうかな!


今回はここまで!!
読んでくださりありがとうございました!
そんじゃまたな!!