東京11R フェブラリーステークス G1

混戦

オメガギメス。前走の東海Sは道中ずっと力んで口を割っていた。あの競馬で2着というのは、力のある証拠。今回のルメール騎手への乗り替わりはプラス。

デビュー以来ダート中距離ばかり使われて5戦3-2-0-0。まったく底を見せていない。

ウィルソンテソーロはチャンピオンC、東京大賞典と続けて2着。追い込んでも逃げても良しという自在性が、今回の多彩なメンバー構成の中では武器になる。そろそろ結果が欲しい。

この2頭を中心。

    馬名 予測値 下限
5  オメガギネス 106.9 105.1
14  ウィルソンテソーロ 103.5 103.5
13  レッドルゼル 96.8 96.2
9  ペプチドナイル 94.8 94.3
7  ガイアフォース 94.6 93.0
10  タガノビューティー 93.0 89.7
16  アルファマム 89.1 87.1
4  ドゥラエレーデ 88.9 86.5
  11  キングズソード 87.2 86.9
  8  セキフウ 86.3 85.5
  15  ドンフランキー 83.3 82.8
  6  カラテ 73.7 71.5
  3  ミックファイア 69.6 68.6
  2  シャンパンカラー 66.9 65.5
  1  イグナイター 64.9 64.7
  12  スピーディキック 64.1 64.1

【買い目】例 

3連複フォーメーション ◎〇 - ◎〇▲☆ - ◎〇▲☆△