少しずつ日常を取り戻してきました。
極端に短くなった髪の毛にはまだ慣れません。
切る時は痛いし悲しかったな。
治療の為の薬を塗ったガーゼをのせて帽子を被っているので寒さはあまり感じないかな。
今回の治験は肝機能が原因で中断になり、肝臓の薬で持ち直したところですぐに頭皮の湿疹から中断を延長。
今、思うと肝機能に問題が無く中断してなかったら頭皮はもっと酷かったのかな。
実生活での骨転移の痛みはオキシコンチンで和らいでいて、ついでに頭皮の痛みにも効いてるようです。
年内最終の先日の通院では治験の効果判定がありました。
自覚症状があるのは骨転移なのですが骨では治験は参加できません。
今回は甲状腺に転移した為に治験に参加できることになったので甲状腺の状態からの判定でした。
中断中に悪化してることもあるだろうと思ってましたが甲状腺の転移は縮小していて効果有りとのことでした。
主治医も骨の痛みも減っていたので効果はあるだろうと思っていたとのこと。
ただ、今回の頭皮の状態を考えると治験の継続には慎重になる必要があり、再開については良く考えるようにと言われています。
湿疹が悪化して菌で命に関わることもあるしあまりお勧めしないというトーンでした。
あと治験のルール上で再開できるかはわからないようで、再開したとしても減薬からのスタート。
ごもっともです。
実際、頭皮は一番大変な時は骨転移の痛みの何倍も痛かったと思います。
こんな場面が生活の質(QOL)と治療のバランスを考えるってことなのかな。
今朝は餅つき器でお餅をつきました。
つきたてのお餅はホント美味しいです。
こういう家族との生活を少しでも長く続けたい。
今回の頭皮の一件で癌が身体にあるかどうかということと、実際の生活の質は正比例しないということを再認識したような気がします。
