今日も家の片付けで1日過ごす予定です。

動けなかったところから動けるようになると「今のうちに!」という思いが強くなってしまい要注意だな。

片付けモードに入る前に頭皮の湿疹が悪化した時の対応を残しておこうと思います。

最悪の時の状態は頭皮の半分以上が膿などのジュクジュクした感じでヒリヒリした痛みと出血がありました。

まだそれほどでも無い時は洗うしか無いということで、呼吸器内科で白色ワセリンやオリーブ油で溶かして洗い、ヒルロイドローションを処方されました。

ただ手がつけられないのとお湯が滲みるので流せない。

この状態を1週間以上続けていましたが酷くなるばかりで皮膚科にかかることになりました。

皮膚科ではヒルロイドローションは滲みるだけとのこと。

私も呼吸器内科でヒルロイドローションを処方された時に保湿剤?と疑問に思ったので主治医に伝えれば良かったんだろうな。

保湿剤で炎症が治るとは思えなかったので…。

最初の皮膚科の医師からはヒルロイドローションに変えてアズノール軟膏とゲンタマイシン硫酸塩軟膏を混ぜたものが処方されました。

我慢のしどころだったと思いますが、ただ痛みで眠れないしこのままでは洗え無いどーにもならなくなって急遽、休日明けに予約外で皮膚科に向かいました。

この日は曜日が異なるので皮膚科の最初の医師とは別の医師でした。

これは大変だということでしたが、洗わないことにはどーにもならないというのは同じ。

そこで処方されたのはこちらです。



アネトカインゼリーという塗る麻酔剤。

麻酔効果で痛みを感じなくするということでした。

当然、一番最初に塗る時は痛みますがそこはガマン。

そして流す時は生理食塩水を使う。

麻酔剤は塗ってから30分から1時間で効き始めるとのことで塗った後は使い捨てのシャワーキャップで放置。

麻酔剤が効き始めたらワセリンやオリーブ油で膿を溶かしてシャンプーをするということを少しずつ範囲を広げてやっていました。

ワセリンやオリーブ油はなかなかなシャンプーでも落ちにくくいろいろ試したところクレンジングミルクやクレンジングオイルが流しやすく良かったです。

シャンプーを流す時は痛みが激しいところには生理食塩水を使うと痛みは半減したように思います。

ただ生理食塩水は出血してるところには効果が少なかったかな。

シャンプー後は乾いてきたらモイスキンパッドにアクロマイシン軟膏を塗って頭に乗せて医療用帽子で押さえる。

モイスキンパッドの表面はこんな感じです。

傷に張りつかない優れものでした。








この週末からアネトカインゼリー(麻酔剤)を使わずに対応できるようになりました。

ここまで酷くなる前に対処できると良いのですが頭皮の湿疹の悪化のスピードが早く追いついてなかったのだと思います。

治験の副作用は前例が少ないから、ある程度は最悪の状態を想定して早めに対処することが求めらるな、と思いました。

患者としてはあの時にこーしていれば良かったという点はいくつもありました。

大きな病院では複数の科がまたがる状況だと医師同志のコミュニケーションを患者が補助するくらいの気持ちでないとスムーズに進まないんだな。