癌になってみて、自分が今まで思っていた癌のイメージとはちょっと違っていました。

発覚するまでのタイミングにもよると思いますが、急に何かができなくなるというわけでもない。

でも、手の施しようが限られていて、死期を意識しながら生きているという感じです。

そんな中、家族で北陸、富山県に旅行しました。

癌患者でも旅行に行けるんだな。

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ホテルから駅に向かうまでの車窓です。

あまりスマホで写真を撮らなかったのですが、雲が多い天気にもかかわらず青空が見えた瞬間の田んぼの景色は残しておきたくて。

今回はお天気には恵まれませんでした。

でも降ってるのは乗り物に乗っている間がほとんどで、ある意味ラッキーでした。

癌患者ということで特別感があるとするなら、旅行中でもジオトリフを飲むタイミングを気にしなければならないのがちょっと…でした。

その上、副作用予防の下痢止めを1種類忘れてしまって心配になりましたが、特に旅の間は問題ありませんでした。

薬を忘れたことは家族には伝えずに過ごしました。

これ以上、心配させてもね。

こんな風に最後になるかも、とか言いつつ何度も旅行に行けたらいいなぁ。

癌でも意外といろんなことが出来るんだな。