最近読んだ森見登見彦さんの本があまりにも素敵だったから。



大学の親友の結婚式。

代官山のレストランウェディングで、すごく素敵でした。


だけど





直前に私は、ありえない偶然によって


彼の、嘘を知りました。





本当に、花嫁はキレイで。

祝福したい気持ちはいっぱいなのに




白ワインと赤ワインとビールをエンドレスで。


池袋で飲みなおしてジンとカシスと梅酒と。



どんなに  こんなに  しこたま飲んでも いくら飲んでも  酔えないのはなぜ。







彼の、、、、、、、、素直で、馬鹿なところが大好きだったんだよ。






嘘はつけない人だって信じてた。









だけど








ありえない偶然によってバレてしまうまでまったく気づかないように、彼は、私に




巧妙で、よく作りこまれた、嘘を、ついてた。





そうだったんだって知ったときは






こんなに丁寧でキレイな上手な嘘をつける人だったんだなぁ  って、遠くの意識で思った。
















いったいいつから、私は、嘘をつかれていたんだろう。


どうして、嘘をついていたんだろう。












深夜の池袋から家まで、タクシーを拾わずに、30分。




むんと、胸を張って、ボロボロと、泣きながら、歩いた。












たまにはこんな日があったっていい。



これから迎えるかもしれない修羅場にむけて、心を、落ち着かせて。