ダイエットにも冷房の冷えにも入浴のおすすめ③
こんにちは。
週末にかけて天気が下り坂の京都ですが、
いよいよ本格的な梅雨になるのかな？と思います。
でも同時に今朝 通勤路で蝉の鳴き声を聞いて
夏の訪れも同時に感じました
でも同時に今朝 通勤路で蝉の鳴き声を聞いて
夏の訪れも同時に感じました
毎年祇園祭で傘を買うのが楽しみなのですが、
１６本傘がすきなスタッフはここぞとばかりに
毎年新調しています。
雨は少し気分を下げがちですが、
お気に入りの雨具で気分を上げていますよ。
今回も続きの入浴のコツ♪をご紹介しますね。●半身浴、全身浴
半身浴がすきな方や全身浴は長い時間むりだけど半身浴なら
という方もいらっしゃいますね。
長い時間のんびりとつかるのは半身浴がおすすめですね。
人の身体の筋肉は様々な所にありますが、
特に下半身には身体の2/3の筋肉があるといわれています。
半身浴は、ゆったり下半身を温めながら、
冷え性を解消していきたい人にはおススメです。
入浴が苦手な方も半身浴なら、読書や防水タイプのテレビや
ラジオ、中には防水タイプのスマホや携帯でゲームをしながら
過ごせるので大丈夫という方も多くいらっしゃいます
ゆったりお気に入りのグッズで身体をゆっくり温められますので、
その効果から発汗もしっかり見込めます。
長時間の入浴には、水などを浴室の入り口や水筒、タンブラーなどをご準備していただけると
安心です。
もちろん全身浴も、バスオイル、バスソルトなど、
ご自身のすきな入浴料や香りを見つけて楽しみながら、
リラックスして全身を温めたいときにおススメですよ。
●発汗
発汗は、体温調節の行為といわれています。
特に女性の場合は、全身がよく温まってからやっと発汗がはじまります。
心地よく発汗するには、のぼせない温度に
ご自身の体調に合わせて調整してください。
ご自身の体調に合わせて調整してください。
「汗は出るけれど、熱くて我慢できない」など無理な状態だと
汗は出ているけれと辛さやしんどいという思いから、
お湯に浸かる時間が短くなりますし、入浴は苦手という意識を
もってしまいます。
無理なく、リラックスできる温度でたのしく入浴することが
大切です。
一日の疲れをしっかり汗と一緒にながしてくださいね。
次回も入浴のコツをご紹介しますね。
