平成24年度 宅地建物取引主任者試験 合格ラインは?? | アウトローからの資格挑戦のブログ

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こんばんわ☆



直前期に仕事を減らして


勉強していたため



試験後からかなりオーバーワークしていますw



いつも勤務時間長いのに

もっと長くなってへばってます><




試験から1日経って


合格最低ラインの予想というものが


結構発表されていますね(・∀・)




大体34点から36点


といわれているようです。



100点に直すと


68点から72点。



68点ならいける気もしてくるけど


72点だとなんか厳しい気がしますw


1点に泣くとは言いますが本当ですねw



試験を受けて感じたのは


なぜか5問おきに

線で微妙に区切ってありましたがなぜ?


ということ。



多分マークシートの採点を機械でやる上でやりやすいとか


なんか理由があるんでしょうけどね。



5問区切りが10個ということは



一区切り(5問)で3.5問


二区切り(10問)で7問正答しないと


合格しないということです。



ただ、言い換えてるだけですが


細かく考えると

なんか難易度が上がった気がしますw



これを他の例でいうならば



10万人受けて1000人受かる試験と(1パーセントの合格率)


100人受けて2人受かる試験(2パーセントの合格率)とがあったとすると


倍率二倍なのに

数が少ないほうがきつい気がしませんか??



数が大きいと

その分楽な気がしますよねw



僕はそんなことを

試験後考えていました。



50問で35問正解すればOKなら

15問ミスれるわけ。


心の中でなんとなくいける気がします



でも10問で7問正解しないといけないと

なんかハードル高い気がしますw



7割はかんたんそうで難しい



だから、15パーセントぐらいしか受からないんでしょうね。




国家試験としては普通レベルといわれてますが


一年に一回しかないし

合格率から見て

結構難しいですよねw


テキストにも

「難関になりつつある試験」と書いてあって


ちょっと面倒さを感じたことがありますw




そんな僕は、


問題用紙がひどい有様で


自己採点ができません!!




できてもしたくありませんw