障害者手帳 | 朧月の散歩~双極性障害の人が語る~

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双極性障害の朧月が思いついたことを綴ります。

私は障害者手帳を持っている。等級は2級。取得時から等級はずっと変わっていない。

なぜ私は障害者手帳を取得する気になったのか。
人それぞれだが、私の場合は、必要に迫られて、だ。

私が病気になり、入院したり、家庭は崩壊寸前だった。その時は、両親義両親のお世話になったが、色々あって、もうヘルプできないという話になった。

その時の私は、どこからそんな情報を手に入れたのかよくわからないが、どうやら障害者手帳を持っていたら、居宅介護サービスを利用できるかもしれないというこを知った。
市のホームページで確認したら、うちの市でも居宅介護サービスを利用できるらしかった。

サービスを受けるには障害者手帳が必要だった。
私は、すぐに取得する手続きを行った。
主治医の先生も、居宅介護ヘルパーさんをお願いしたいという話をすると、快く診断書を書いてくれた。
数か月待って手帳が交付された。

手帳を取って得したなって言うのは3つ。
一つは美術館を無料で利用できたり、介助者一名までは半額だったり。

もう一つは映画。1000円で見れる。
これは映画館にもよるけれど、私が行く映画館では、付き添い一名まで1000円で行ける。

最後の一つは、携帯電話料金。各社、障害者割引がある。
最近の格安スマホ業者はないようだが、大手3社は確実にある。

1級だとNHK受信料の免除とかもあるらしいが、私は2級なので、それはない。

こうして、なんだか、手帳取ったらいいことあるんじゃない!っていう感じだが、以前、手帳を取得して

「障害者になってしまいました」

というふうに言う人がいた。

これはつまりどういうことなのか。
障害者を何か特別なもののように思って、一つのレッテルが張られたように思ったのではないだろうか。
その「なってしまった」という悲観とは一つの差別だと私は思う。

手帳を取得するのは、個人の自由のはずだ。(無理やり取得させられるのは違うと思う)
個人の意思で取得するのだから、差別するのはやめてほしいかな・・・。


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