こんばんは
婚活サロンmarimi
カウンセラーの坂本です。
栃木県を中心に活動させて頂いています。
このブログでは結婚カウンセラー/認定心理士/結婚アテンダントの坂本が、日々のカウンセラー活動を通して、婚活中の皆さんが効率良く進められるヒントをお伝えする事を目的としています。
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ご挨拶遅れましたが、明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します
今年の目標は立てましたか?
婚活においてもスケジュールや計画を立てることは重要になってきます。
勿論、お相手あってのことですので、計画通りに進められるとは限りませんが…
どんな方と、どの位のペースで、いつまでに成婚を目指していくかの目標と計画を立てていきましょう。
そして担当カウンセラーがいるのであれば伝えて下さいね。
さて本題となりますが、女性のプロフィールを閲覧していると気になる点があります。
それは自ら「若くみえます」と記載している女性が多いことです!
SNSなどでも取り上げられている話題なので男性も気になっているのだと思います。
カウンセラーからしてもその一言があるだけで、紹介のご提案を躊躇してしまいますのでオススメ出来ません。
本当に若い世代の20代の女性は若く見られますって言わないですよね?
そうなるとこの記載をしている女性はアラフォー、アラフィフ以上の前提となります。
あるSNS投稿では痛々しいという話題で取り上げられていました
「若くみられます」というのは他社評価であって、自分では言ってはならないことです
現代は美容意識も高い方も多く、大体の方は年齢よりも若くみえる傾向がありますし、周囲からの褒め言葉を鵜呑みにするのは危険です。
自己PRもお写真もとても綺麗に撮れていても、この一言があると色々な想像をされてしまいます。
例えば、年齢の割に幼稚な印象になってしまったり、自分を客観視出来ていないと受け取られてしまいます。いわゆる子どもおばさんの様なイメージとして思われてしまうでしょう。
もしアピールとして伝えたいのであれば、第三者目線であるカウンセラー(仲人)からの紹介文に記載して貰いましょう。
自己PR文に記載するのであれば、「若くみられます」ではなく、いつまでも若々しくいる為に健康に気をつけて〇〇をしています。などの運動やリフレッシュ方法を伝える方が良いでしょう。
いかがでしたか?
以外にもこれをプロフィールに書いてしまっている方が多いので気をつけて下さいね
皆さんの婚活に少しでもお役に立てれば幸いです。
それでは本日もお付き合い頂きありがとうございました。