アパートで隣人に対して抗議の意を込めて壁を叩く「壁ドン」ではなく、

男女間において主に男性が女性を壁に押し付け、男性が片手または両手を相手の顔の横に手を突いて、制圧・高圧的な態度で接する「壁ドン」のことをギャク・ラブコメ的に書くとしたらどうなるのかを考えたので書いてみる。

※女性から男性への壁ドンもあるが、今回は男性→女性の視点

 

○武道派にはご注意を○

  気が強い為なのか妙に恋愛ごとに疎い彼女は、こちら様々なアプローチをかけても暖簾に腕押し状態だ。 話すだけではこの距離は変わらない。ならば強硬手段に出るしかない。もしかしたら嫌われるかもしれないがこのままよりはましだ。  

  普段から日常会話程度はするので会うことは難しくないが問題はその先、位置取りになる。 腕を引いて壁際に引っ張るのは難しい、触れた瞬間叫ばれでもしようものならそこで終わる。始まる前に終わるのは洒落にならないので、会話しつつ立ち位置を調整して相手に壁を背負わせる状態にする。 準備は整った。後はこの左手を渾身の力を込めて前に突き出し彼女の顔の横に叩きつけ告白する。 ・・・そのはずだった、壁に突くはずの左手は彼女の右手によって上方に弾かれ反対の手でガラ空きだった腹部へ会心の一撃をもらい、そのばで気絶した。

 その後、倒れた自分を介抱してくれた知人に話を聞いた。

あの時、彼女はこちらから只ならぬ気配というか覚悟めいたものを感じ警戒しており、その後途轍もない気迫で腕をこちらに突き出してきたため思わず反撃してしまったとのことだ。

 

【ここまで】

 

例文をつもりが書きすぎた。

あととりあえず表題だけ

○この建物の設計者は誰だ

○告白殺し

○やるなら季節を選ぼう