思いつきと勢いであらすじ2つめ。

 

 

地方連合都市。別名、ミクスチャー(寄せ集めの町)

 

今から十五年前、政府は人口減少で過疎化する数百にも及ぶ町を一つの町に統合した。

 

名目は「過疎化により町としての形態を保てなくなってしまった町を、新たな町として生まれ変わらせる」といったことらしい。

 

都市というは名ばかりで、地方の管理が面倒になった政府が管理しやすくするため牢獄といった方が的確だ。

 

町の構成はバウムクーヘンのように同心円状に広がっている。敷地は多く買収できなかったため、地下数十階まで町が広がっている。

 

集められた住人の多数は、連合都市に接続している農場で働いている。これは国の食糧自給率が著しく下がっているため、職に就いていなかった労働可能な人は全て農業へ従事することが義務付けられたからだ。

 

そんな町から都市へ移住するには条件がある。労働力を減らさないようにするため移住に制限がかけられてしまっているからだ。

一つ目は途方もない金額で移住権を買い取る。稼げるわけがないので却下。

二つ目はミクスチャーの管理人が主催するゲームで勝つことだ。

ゲームの内容は-----。

 

 

【続かない。】